「忘」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学6年の漢字】

「忘」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学6年の漢字】

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忘
画数7画
部首心(こころ)
習う学年小学6年
音読みボウ中
訓読みわすれる
漢検5級(目安)

「忘」のポイント

  • 「忘」は7画、部首は心(こころ)、小学6年で習う漢字です。
  • 書き順は、上の「亡」(3画)を書いてから、下の「心」(4画)を書きます。
  • 心から亡(な)くなる=「わすれる」と考えると、形と意味が結びつきます。
  • 読み方は、音読みがボウ、訓読みがわす(れる)です。
まなぶくん

まなぶくん

「忘」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、上の「亡」(3画)を書いてから、下の「心」(4画)を書きます。

「忘」の書き順アニメ

1234567

全7画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(7画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 完成

書き順で気をつけること

上の「亡」の3画目は、縦から右へ折れる線を1画で書きます。下の「心」は、左の点→曲がってはねる線→点→点の順です。

忘
心
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
忘の4画目(黄土色)は、心の1画目(赤)と同じ「左の点」です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 「亡」は上に小さめに書き、下の「心」が横に広がるようにします。
  • 3画目は、縦に下ろして右へ折れる1画。とちゅうで切りません。
  • 「心」の曲がる線(5画目)は、最後に上へはねます。
  • 「心」の点3つは、間をあけてバランスよく置きます。

「忘」の読み方

読み使い方の例
ボウ中忘年会(ぼうねんかい)・備忘録(びぼうろく)・健忘(けんぼう)
わす(れる)忘れる(わすれる)・忘れ物(わすれもの)・物忘れ(ものわすれ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「忘」の意味

  1. わすれる。覚えていたことを思い出せなくなる。(例)忘れ物
  2. うっかりして、しないでおく。(例)宿題を忘れる

「忘」の成り立ち

形声文字心と、音をあらわす「亡(ボウ)」を合わせた字です。「亡」には「なくなる」の意味もあり、心から消えてなくなる=「わすれる」をあらわします。

「忙(いそがしい)」も同じ「亡」と「心(忄)」でできています。

「忘」を使う言葉と例文

  • 忘れるわすれる覚えていたことを思い出せなくなる。
  • 忘れ物わすれものうっかり置いてきたり、持って来なかったりした物。
  • 物忘れものわすれものごとをすぐ忘れること。
  • 忘年会ぼうねんかい年末に、その年の苦労を忘れるために開く会。
  • 備忘録びぼうろく忘れたときのために書いておくメモ。
  • 忘却ぼうきゃくすっかり忘れてしまうこと。

例文

  • 体育着を忘れて、取りに帰りました。
  • 忘れ物がないか、ランドセルの中を確かめます。
  • 父は会社の忘年会に出かけました。

「忘」の覚え方

「心の上から亡くなって 忘れる」

上は「亡(なくなる)」、下は「心」。心から消えたら、わすれると覚えます。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 亡忘の上の部分。「なくなる」の字。
  • 忙左に「忄(りっしんべん)」、右に亡。いそがしいの忙。
  • 望亡に月と王。のぞむの望。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「忘」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全7画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「忘」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「忘」は何画で書きますか。
    答えを見る7画
  2. 「忘」の部首は何ですか。
    答えを見る心(こころ)
  3. 読みがなを書きましょう。「年末に忘年会を開く。」
    答えを見るぼうねんかい
  4. 漢字と送りがなで書きましょう。「かさをわすれる。」
    答えを見る忘れる
  5. 「忘」と「忙」は、同じ部品を使っています。その部品を1字で書きましょう。
    答えを見る亡

小学6年で習うほかの漢字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「忘」の書き順は?

上の「亡」を点→横→縦から右へ折れる線の順に書き、下の「心」を左の点→曲がってはねる線→点→点の順に書きます。

「忘」は何画?

7画です。

「忘」の部首は?

心(こころ)です。

「忘」は何年生で習う?

小学6年生で習います。漢検では5級の漢字です。

「忘」と「忙」のちがいは?

どちらも「亡」と「心」でできています。心が下にあると「忘(わすれる)」、心が左(忄)にあると「忙(いそがしい)」です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦