「収」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学6年の漢字】

「収」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学6年の漢字】

合格大作戦 > 漢字合格大作戦 > 小学6年の漢字 > 収

収
画数4画
部首又(また)
部首の表(旧字体「收」)では攴(ぼくづくり)の部
習う学年小学6年
音読みシュウ
訓読みおさめる おさまる
漢検5級(目安)

「収」のポイント

  • 「収」は4画、部首は又(また)、小学6年で習う漢字です。
  • 書き順は、1画目が長い縦の線、2画目が左の短い縦から右上へはね上げる線、そのあと「又」を書きます。
  • 左の部分は、長い縦の線が先です。はね上げる線から書かないよう注意します。
  • 読み方は、音読みがシュウ、訓読みがおさ(める)・おさ(まる)です。
まなぶくん

まなぶくん

「収」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、1画目が長い縦の線、2画目が左の短い縦から右上へはね上げる線、そのあと「又」を書きます。

「収」の書き順アニメ

1234

全4画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(4画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 完成

書き順で気をつけること

「収」は4画の字ですが、左の2画の順番をまちがえやすい字です。

収
■1画目 ■2画目
1画目は長い縦の線(赤)、2画目は左の短い縦から右上へはね上げる線(青)です。

このあと、右の「又」を横から左へはらう線(3画目)→右はらい(4画目)の順に書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 1画目の縦の線は、上から下まで長くまっすぐ書きます。
  • 2画目は1画目より左に、短い縦の線をおろして、右上へはね上げます。
  • 3画目は横に引いてから、左下へ大きくはらいます。
  • 4画目の右はらいは、3画目と交わるように、右下へのびのびとはらいます。

「収」の読み方

読み使い方の例
シュウ収入(しゅうにゅう)・回収(かいしゅう)・吸収(きゅうしゅう)
おさ(める)収める(おさめる)・成功を収める(せいこうをおさめる)
おさ(まる)収まる(おさまる)・箱に収まる(はこにおさまる)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「収」の意味

  1. 集めてとり入れる。(例)収穫・回収・収集
  2. お金などが入ってくる。(例)収入・収支
  3. 中に入れる。きちんとしまう。(例)収納・収める
  4. ちぢむ。(例)収縮

「収」の成り立ち

形声文字旧字体は「收」。「攵(打つ・動作)」と、音をあらわす「丩(キュウ→シュウ)」を合わせた字です。「丩」はからみ合わせる形で、とらえてまとめる=おさめる意味をあらわします。

今の「収」は、右がわを「又」にした形で、そのため今の辞典では又の部に入れることが多いです。

「収」を使う言葉と例文

  • 収入しゅうにゅう入ってくるお金。反対は支出(ししゅつ)。
  • 収穫しゅうかく作物をとり入れること。よい結果。
  • 回収かいしゅう配ったものなどを集めてもどすこと。「プリントを回収する」
  • 吸収きゅうしゅうすいこむこと。知識などをとり入れること。
  • 収納しゅうのう物をしまうこと。「収納ケース」
  • 収めるおさめる中に入れる。よい結果を手に入れる。
  • 収支しゅうし入ってくるお金と、出ていくお金。

例文

  • 秋は、お米の収穫の季節です。
  • 先生が、宿題のプリントを回収しました。
  • チームは、大会で優勝という成果を収めました。

「収」の覚え方

「たてにピン、左でくいっと 又(また)おさめる」

長い柱を立ててから、短い線をはね上げる。「柱が先」と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 叫右がわが収の左と同じ「丩」の形。
  • 取右が同じ「又」。左は「耳」。
  • 双「又」が2つならんだ形。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「収」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全4画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「収」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「収」のプリントを開く小学6年の漢字をまとめて印刷

練習問題

  1. 「収」は何画で書きますか。
    答えを見る4画
  2. 「収」の1画目はどれですか。(ア)長い縦の線 (イ)右上へはね上げる線
    答えを見る(ア)長い縦の線
  3. 読みがなを書きましょう。「畑で野菜を収穫する。」
    答えを見るしゅうかく
  4. 漢字と送りがなで書きましょう。「本を本だなにおさめる。」
    答えを見る収める
  5. 「収入」の反対の意味の言葉を書きましょう。
    答えを見る支出(ししゅつ)

小学6年で習うほかの漢字

← 樹宗 →

読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「収」の書き順は?

長い縦の線→左の短い縦から右上へはね上げる線→横から左へはらう線→右はらいの順です。全部で4画です。

「収」は何画?

4画です。

「収」の部首は?

今の辞典では又(また)とすることが多いです。旧字体の「收」では攴(ぼくづくり)の部です。

「収」は何年生で習う?

小学6年生で習います。漢検では5級の漢字です。

「収める」「納める」「治める」「修める」の使い分けは?

「収める」は中に入れる・よい結果を得る(成功を収める)、「納める」はお金や品物をわたす(税金を納める)、「治める」は国などをしずめる、「修める」は学問を身につける、です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦