「冊」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学6年の漢字】

「冊」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学6年の漢字】

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冊
画数5画
部首冂(けいがまえ)
習う学年小学6年
音読みサツ サク高
訓読みなし
漢検5級(目安)

「冊」のポイント

  • 「冊」は5画、部首は冂(けいがまえ)、小学6年で習う漢字です。
  • 縦の線を4本ぶん先に書き、最後(5画目)に長い横の線をつらぬいて書きます。
  • 竹や木のふだをひもでつないだ形で、本やノートを数えるときに使います。
  • 読み方は、音読みがサツ・サクです。訓読みはありません。
まなぶくん

まなぶくん

「冊」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

縦の線を4本ぶん先に書き、最後(5画目)に長い横の線をつらぬいて書きます。

「冊」の書き順アニメ

12345

全5画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(5画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 完成

書き順で気をつけること

「冊」は、左の縦の線→横から下へ折れてはねる線→中の縦の線2本を書いてから、最後に長い横の線を書きます。

冊
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
1〜4画目(色つき)で縦の線をすべて書き、5画目(黒)の横の線で全体をつらぬきます。

横の線を先に書いてしまう人が多い字です。「横の線は最後」と覚えましょう。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 1画目の縦の線は、まっすぐ下へおろしてとめます。
  • 2画目は、横から下へ折れて、最後に左へはねます。
  • 3画目・4画目の縦の線は、同じ間かくで書きます。
  • 5画目の横の線は、左右の縦の線から少しはみ出すように長く書きます。

「冊」の読み方

読み使い方の例
サツ一冊(いっさつ)・冊子(さっし)・別冊(べっさつ)
サク高短冊(たんざく)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「冊」の意味

  1. 本やノートを数えることば。(例)一冊・二冊
  2. とじた本。書物。(例)冊子・別冊
  3. 字を書く細長い紙やふだ。(例)短冊

「冊」の成り立ち

象形文字文字を書いた竹や木の細長いふだ(竹簡・木簡)を、ひもでつないだ形です。紙がなかったころの「本」の形から、書物や本を数える意味になりました。

「冊」を使う言葉と例文

  • 一冊いっさつ本やノート1つ。
  • 冊子さっしとじてある、うすい本。「学校案内の冊子」
  • 別冊べっさつ本や雑誌とは別に作られた本。「別冊ふろく」
  • 短冊たんざく願いごとや俳句を書く細長い紙。「七夕の短冊」
  • 分冊ぶんさつ一つの本をいくつかに分けて作ること。
  • 小冊子しょうさっし小さくてうすい本。パンフレット。

例文

  • 図書室で本を三冊借りました。
  • 七夕の短冊に、願いごとを書きました。
  • 修学旅行のしおりの冊子が配られました。

「冊」の覚え方

「ふだをならべて ひもでとじたら 一冊」

縦の線は竹のふだ、最後の横の線はふだをつなぐひも。ふだを先にならべて、ひもは最後に通す、と覚えると書き順もまちがえません。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 用まん中の縦が1本で、横の線が2本ある。「もちいる」と読む。
  • 再「ふたたび」と読む。上に横の線があり、まん中に横の線が2本。
  • 典上に「冊」に似た形がある。「辞典」の典。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「冊」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全5画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「冊」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「冊」のプリントを開く小学6年の漢字をまとめて印刷

練習問題

  1. 「冊」は何画で書きますか。
    答えを見る5画
  2. 「冊」の最後(5画目)に書くのはどれですか。(ア)長い横の線 (イ)中の縦の線
    答えを見る(ア)長い横の線
  3. 読みがなを書きましょう。「七夕の短冊」
    答えを見るたんざく
  4. 読みがなを書きましょう。「お知らせの冊子を読む。」
    答えを見るさっし
  5. 漢字で書きましょう。「ノートをいっさつ買う。」
    答えを見る一冊

小学6年で習うほかの漢字

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よくある質問

「冊」の書き順は?

左の縦の線→横から折れてはねる線→中の縦の線→中の縦の線→長い横の線の順で書きます。全部で5画です。

「冊」は何画?

5画です。

「冊」の部首は?

冂(けいがまえ)です。「まきがまえ」「どうがまえ」ともよばれます。

「冊」は何年生で習う?

小学6年生で習います。漢検では5級の漢字です。

「短冊」はなぜ「たんさつ」でなく「たんざく」?

「冊」には「サク」という読みもあり、「短冊」では「サク」がにごって「ざく」と読みます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦