この公式のポイント
- 曜日は7日で1周
- ○日後は7で割った余りだけ進める
- 30日の月は 4・6・9・11月、2月は28日(うるう年29日)
- 1年後の同じ日は曜日が1つ(うるう日をはさむと2つ)進む
うかるくん
○日後の曜日って、カレンダーなしでどうすれば分かるの?
合格先生
曜日は7日で1周だ。日数を7で割った余りだけ、曜日を進めればいいぞ。
日暦算の考え方
日暦算は、日付と曜日の関係を求める特殊算です。曜日は7日ごとに同じ曜日にもどることを使います。
日暦算の基本
- ○日後の曜日:日数を7で割った余りだけ曜日を進める
- 月の日数:31日の月は 1・3・5・7・8・10・12月、30日は 4・6・9・11月、2月は28日(うるう年は29日)
- うるう年:4で割り切れる年。ただし100で割り切れて400で割り切れない年は平年(1900年は平年、2000年はうるう年)
- 1年後の同じ日:平年をはさむと曜日が1つ、うるう日をはさむと2つ進む
なぜ「7で割った余り」だけでよいのか
7日たつと曜日は1周して同じ曜日にもどります。136日後なら で、19週間(133日)後は同じ曜日、そこからさらに3日進んだ曜日です。つまり7の倍数の部分は曜日に関係なく、余りだけが効く。これは余りの計算そのものです。
1年(平年)は365日で 。だから1年後の同じ日付は曜日が1つ進みます(うるう年の2月29日をはさむと366日で2つ)。
中学受験(算数)での使い方
例題1(○日後の曜日)
解き方
4月1日から8月15日までは 日後。 あまり3。木曜日から3つ進んで日曜日。
答え 日曜日
例題2(1年後)
解き方
2027年は平年で365日、 あまり1 → 1つ進んで土曜日。
2028年はうるう年で366日、あまり2 → 2つ進んで月曜日。
答え 2028年1月1日は土曜日、2029年1月1日は月曜日
例題3(第○曜日)
解き方
1日(水)から最初の月曜日は5日後の6日。第3月曜日は 日。
答え 20日
たとえば、2028年1月15日(土)は共通テストの予定日です。2026年10月11日(日)からは461日後で、 あまり6 → 日曜日から6つ進んで土曜日、と確かめられます。
よくある間違い

合格先生
「1日から15日まで」を15日後とするのは×だ。引き算をして14日後だぞ。
- はじめの日も数える:「1日から15日まで」は14日後。○日後は引き算で。
- うるう年を忘れる:2月をはさむときは注意。100年・400年のきまりも。
練習問題

合格先生
2月をはさむときは、うるう年に注意だぞ。
- 中学受験 今日は月曜日です。100日後は何曜日ですか。
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あまり2。答え 水曜日 - 中学受験 ある年の3月1日が火曜日のとき、同じ年の5月5日は何曜日ですか。
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3月の残り30日・4月30日・5月5日で 日後。 あまり2。答え 木曜日 - 中学受験 2100年はうるう年ですか。
答えと解説を見る
4で割り切れるが、100で割り切れて400で割り切れないので平年
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よくある質問
何日後の曜日の求め方は?
日数を7で割り、その余りの数だけ曜日を進めます。
うるう年の決まりは?
4で割り切れる年がうるう年です。ただし100で割り切れて400で割り切れない年は平年です。
1年後の同じ日の曜日は?
平年をはさむと1つ、うるう年の2月29日をはさむと2つ進みます。365日=7×52+1だからです。
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出典・参考
最終更新:2026年10月11日/作成:大学受験合格大作戦


