「家」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学2年の漢字】

「家」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学2年の漢字】

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家
画数10画
部首宀(うかんむり)
習う学年小学2年
音読みカ ケ
訓読みいえ や
漢検9級(目安)

「家」のポイント

  • 「家」は10画、部首は宀(うかんむり)、小学2年で習う漢字です。
  • 書き順は、うかんむり(3画)のあと、下の「豕」を横の線→短い左はらい→曲がってはねる長い線の順に書き、左はらい3本と右はらいを書きます。
  • 下の「豕」はぶたをあらわす形です。屋根の下にぶたがいる形、と説明されます。
  • 読み方は、音読みがカ・ケ、訓読みがいえ・やです。
まなぶくん

まなぶくん

「家」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、うかんむり(3画)のあと、下の「豕」を横の線→短い左はらい→曲がってはねる長い線の順に書き、左はらい3本と右はらいを書きます。

「家」の書き順アニメ

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全10画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(10画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 完成

書き順で気をつけること

「家」は、下の「豕」の書き順がむずかしい字です。うかんむりのあと、次の順で書きます。

  1. 横の線(4画目)
  2. 短い左はらい(5画目)
  3. 曲がってはねる長い線(6画目。下でくるっと左へはねる)
  4. 左はらい(7画目)
  5. 左はらい(8画目)
  6. 右上の短い左はらい(9画目)
  7. 長い右はらい(10画目)

まん中の長い線(6画目)を先に書いてから、左がわの左はらいを2本書くのがポイントです。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • うかんむりの1画目は、上の短い縦の線(点)です。
  • うかんむりの3画目は、横に書いてから下へ折れて、はねます。
  • 6画目の長い線は、下まで曲がりながらおりて、最後に左へはねます。
  • 10画目の右はらいは、右下へ長くはらいます。

「家」の読み方

読み使い方の例
カ家族(かぞく)・家庭(かてい)・作家(さっか)
ケ本家(ほんけ)・家来(けらい)・〇〇家(田中家=たなかけ)
いえ家(いえ)・家出(いえで)
や家主(やぬし)・家賃(やちん)・大家(おおや)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「家」の意味

  1. いえ。すまい。(例)家・家屋
  2. 家族。一つの家にくらす人たち。(例)家族・一家
  3. その仕事をする人。(例)作家・画家

「家」の成り立ち

会意文字(諸説あり)「宀」(屋根のある建物)と、「豕」(ぶた)を合わせた字です。屋根の下でぶたをかうことから、人のすむ「いえ」をあらわすようになったと説明されます。

神さまにそなえるぶたを置いた建物、という説や、「豕」は音をあらわす部分だとする説もあり、説が分かれています。

「家」を使う言葉と例文

  • 家いえ人がすむ建物。
  • 家族かぞくいっしょにくらす親や子ども、きょうだい。
  • 家庭かてい家族がくらす所。
  • 家事かじそうじ・せんたく・料理など、家の仕事。
  • 作家さっか小説などを書く人。
  • 家来けらい主人につかえる人。「桃太郎の家来」
  • 大家おおや家やアパートを人にかしている人。

例文

  • わたしの家は、学校のすぐ近くです。
  • 日曜日に、家族みんなで山へ出かけました。
  • 桃太郎は、犬・さる・きじを家来にしました。

「家」の覚え方

「やねの下 一・ノ・くるん、ノ・ノ・ノ・はらいで 家」

屋根(うかんむり)の下に、ぶたの「豕」。くるんとはねる線を先に書いてから、左はらいを書くのがコツです。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 室同じうかんむり。下は「至」。
  • 字同じうかんむり。下は「子」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「家」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全10画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「家」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「家」のプリントを開く小学2年の漢字をまとめて印刷

練習問題

  1. 「家」は何画で書きますか。
    答えを見る10画
  2. 「家」の部首の名前は何ですか。
    答えを見るうかんむり
  3. 読みがなを書きましょう。「家族で旅行する。」
    答えを見るかぞく
  4. 読みがなを書きましょう。「アパートの大家さん。」
    答えを見るおおや
  5. 漢字で書きましょう。「いえに帰る。」
    答えを見る家

小学2年で習うほかの漢字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「家」の書き順は?

うかんむり(3画)のあと、横の線→短い左はらい→曲がってはねる長い線→左はらい→左はらい→右上の短い左はらい→右はらいの順で書きます。全部で10画です。

「家」は何画?

10画です。

「家」の部首は?

宀(うかんむり)です。

「家」は何年生で習う?

小学2年生で習います。漢検では9級の漢字です。

「家」はいくつの読み方がある?

常用漢字表では、カ・ケ(音読み)、いえ・や(訓読み)の4つです。「家族」「本家」「家」「家主」のように使い分けます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦