「広」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学2年の漢字】

「広」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学2年の漢字】

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広
画数5画
部首广(まだれ)
習う学年小学2年
音読みコウ
訓読みひろい ひろまる ひろめる ひろがる ひろげる
漢検9級(目安)

「広」のポイント

  • 「広」は5画、部首は广(まだれ)、小学2年で習う漢字です。
  • 書き順は、点→横の線→長い左はらいで「まだれ」を書き、そのあと中の「ム」を書きます。
  • 「まだれ」は屋根のしるしです。屋根の下が「ひろい」ことをあらわします。
  • 読み方は、音読みがコウ、訓読みがひろ(い)・ひろ(まる)・ひろ(める)・ひろ(がる)・ひろ(げる)です。
ハルちゃん

ハルちゃん

「広」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、点→横の線→長い左はらいで「まだれ」を書き、そのあと中の「ム」を書きます。

「広」の書き順アニメ

12345

全5画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(5画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 完成

書き順で気をつけること

「広」は、まだれ(广)を先に書いてから、中の「ム」を書きます。

広
■1画目 ■2画目 ■3画目
点(赤)→横の線(青)→長い左はらい(緑)で、まだれができます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 1画目の点は、横の線の真ん中より少し右の上に打ちます。
  • 3画目の左はらいは、横の線の左はしから、ゆるやかに長くはらいます。
  • 「ム」は、まだれの下の広いところに、少し右に寄せて書きます。
  • 「ム」の折れ(4画目)は右上へはらい、最後の点(5画目)で止めます。

「広」の読み方

読み使い方の例
コウ広告(こうこく)・広大(こうだい)
ひろ(い)広い(ひろい)・広場(ひろば)
ひろ(まる)うわさが広まる(ひろまる)
ひろ(める)名前を広める(ひろめる)
ひろ(がる)空が広がる(ひろがる)
ひろ(げる)地図を広げる(ひろげる)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「広」の意味

  1. ひろい。はばや面積が大きい。(例)広い・広場
  2. ひろめる。ひろがる。(例)広告・広まる

「広」の成り立ち

形声文字もとの字は「廣」です。「广(まだれ)」は屋根、「黄」は音(コウ)をあらわします。かべのない大きな建物をあらわし、そこから「ひろい」の意味になったと説明されます。

今の「広」は、「黄」を「ム」に変えて画数を少なくした形です。

「広」を使う言葉と例文

  • 広いひろいはばや場所が大きい。反対は「せまい」。
  • 広場ひろば人が集まれる広い場所。
  • 広さひろさどのくらい広いか。「教室の広さ」
  • 広告こうこく多くの人に知らせるための文や絵。チラシなど。
  • 広大こうだいとても広くて大きいこと。「広大な土地」
  • 広げるひろげるたたんだ物をひらく。「かさを広げる」

例文

  • 新しい体育館は、とても広いです。
  • 駅前の広場で待ち合わせをします。
  • 大きな地図をつくえに広げました。

「広」の覚え方

「まだれの屋根の下 ムがのびのび 広い家」

屋根(まだれ)の下に、小さな「ム」がひとつだけ。すき間がいっぱいで広い、と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 店同じまだれ。中が「占」になっている。
  • 庫同じまだれ。中が「車」になっている(3年で習う)。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「広」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全5画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「広」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「広」は何画で書きますか。
    答えを見る5画
  2. 「広」の部首の名前は何ですか。
    答えを見るまだれ
  3. 読みがなを書きましょう。「駅前の広場。」
    答えを見るひろば
  4. 漢字と送りがなで書きましょう。「つばさをひろげる。」
    答えを見る広げる
  5. 「広い」の反対の意味の言葉は何ですか。
    答えを見るせまい

小学2年で習うほかの漢字

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よくある質問

「広」の書き順は?

点→横の線→長い左はらいでまだれを書き、そのあと「ム」の折れ、最後に点を打ちます。全部で5画です。

「広」は何画?

5画です。

「広」の部首は?

广(まだれ)です。

「広」は何年生で習う?

小学2年生で習います。漢検では9級の漢字です。

「ひろい」の送りがなは?

「広い」と書きます。「広がる」「広げる」「広まる」「広める」も、「広」のあとに送りがなをつけます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦