「神」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学3年の漢字】

「神」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学3年の漢字】

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神
画数9画
部首礻(しめすへん)
康熙字典では示(しめす)の部。「礻」は「示」が左がわについたときの形
習う学年小学3年
音読みシン ジン
訓読みかみ かん中 こう高
漢検8級(目安)

「神」のポイント

  • 「神」は9画、部首は礻(しめすへん)、小学3年で習う漢字です。
  • 書き順は、しめすへん(4画)→「申」(5画)。「申」の真ん中の縦の線は最後(9画目)です。
  • しめすへんは神さまや祭りに関係する字につきます(社・礼など)。
  • 読み方は、音読みがシン・ジン、訓読みがかみ・かん・こうです。
まなぶくん

まなぶくん

「神」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、しめすへん(4画)→「申」(5画)。「申」の真ん中の縦の線は最後(9画目)です。

「神」の書き順アニメ

123456789

全9画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(9画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 完成

書き順で気をつけること

「神」は、しめすへんを先に4画で書き、そのあと右の「申」を書きます。

神
社
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
しめすへんの4画(赤・青・緑・茶)は、「社」と同じ順です。

右の「申」は、外がわと横の線を先に書き、上下につき出る縦の線を最後に書きます。「田」と同じ順で書かないように注意しましょう。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • しめすへんの2画目は、横に書いてから左下へ折れてはらいます。
  • しめすへんの4画目は、短い点です。「衤(ころもへん)」のように点を2つにしないこと。
  • 「申」の真ん中の縦の線は、上と下につき出し、まっすぐとめます。

「神」の読み方

読み使い方の例
シン神話(しんわ)・神経(しんけい)・精神(せいしん)
ジン神社(じんじゃ)・神宮(じんぐう)
かみ神様(かみさま)・神だな(かみだな)
かん中神主(かんぬし)・神無月(かんなづき)
こう高神々しい(こうごうしい)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。( )の読みは、使う言葉がかぎられる特別な読み方です。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「神」の意味

  1. かみ。かみさま。(例)神様・神社
  2. 人の力をこえた、ふしぎなはたらき。(例)神秘(しんぴ)
  3. こころ。たましい。(例)精神

「神」の成り立ち

形声文字「示」(神さまにそなえ物をする台)と、「申」(いなずまの形。音は「シン」)を合わせた字です。いなずまのような自然のふしぎな力を神とあがめたことから、「かみ」の意味になりました。

「神」を使う言葉と例文

  • 神様かみさま人の力をこえた、うやまう相手。
  • 神社じんじゃ神様をまつってある所。
  • 神話しんわ神様が出てくる、むかしの物語。
  • 神主かんぬし神社で神様につかえる人。
  • 神経しんけいからだの感じを脳につたえるすじ。「神経を使う」
  • 精神せいしん人の心。たましい。
  • 神無月かんなづきむかしのこよみで十月のこと。

例文

  • お正月に、家族で神社へおまいりに行きました。
  • ギリシャの神話の本を読みました。
  • 神様にお願いごとをします。

「神」の覚え方

「しめすへんに いなずま(申)で 神さま」

「申」はいなずまの形からできたといわれます。まつる台(礻)+いなずま(申)=神。書くときは「縦の線は最後にズドン」。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 社へんが同じしめすへん。右は「土」。
  • 申「神」の右がわ。しめすへんがない。
  • 補ころもへん(衤)で、へんの点が2つ。神のしめすへんは点が1つ。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「神」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全9画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「神」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「神」は何画で書きますか。
    答えを見る9画
  2. 「神」の部首は何ですか。
    答えを見る礻(しめすへん)
  3. 読みがなを書きましょう。「神社におまいりする。」
    答えを見るじんじゃ
  4. 読みがなを書きましょう。「神主さんがおはらいをする。」
    答えを見るかんぬし
  5. 「神」の最後の9画目はどこですか。
    答えを見る右の「申」の、上下につき出る真ん中の縦の線

小学3年で習うほかの漢字

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よくある質問

「神」の書き順は?

しめすへんを点、折れてはらう線、縦の線、点の4画で書き、そのあと「申」を5画で書きます。真ん中の縦の線が最後です。全部で9画です。

「神」は何画?

9画です。

「神」の部首は?

礻(しめすへん)です。

「神」は何年生で習う?

小学3年生で習います。漢検では8級の漢字です。

「神社」はなぜ「じんじゃ」と読む?

「神」には「シン」と「ジン」の2つの音読みがあり、神社や神宮では「ジン」と読みます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦