「波」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学3年の漢字】

「波」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学3年の漢字】

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波
画数8画
部首氵(さんずい)
部首の表では水(みず)の部。氵(さんずい)はその変形
習う学年小学3年
音読みハ
訓読みなみ
漢検8級(目安)

「波」のポイント

  • 「波」は8画、部首は氵(さんずい)、小学3年で習う漢字です。
  • 書き順は、さんずいを3画で書いてから、右の「皮」を5画で書きます。
  • 右の「皮」は、左はらいから書きはじめます。横の線からではありません。
  • 読み方は、音読みがハ、訓読みがなみです。
まなぶくん

まなぶくん

「波」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、さんずいを3画で書いてから、右の「皮」を5画で書きます。

「波」の書き順アニメ

12345678

全8画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(8画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 完成

書き順で気をつけること

「波」の右がわは「皮」です。「皮」は左はらいから書きます。

波
皮
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
波はさんずい3画(赤・青・緑)のあと、4画目が左はらい(だいだい色)。皮も1画目が左はらいです。

「皮」の部分は、左はらい→横の線→まん中の短い縦→「フ」→右はらいの順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • さんずいの1画目・2画目は点、3画目は左下から右上へ上げます。
  • 「皮」の横の線は、右はしで少し左下へはねます。
  • まん中の縦の線は、横の線をつきぬけて書きます。
  • 最後の右はらいは、のびのびと右下へはらいます。

「波」の読み方

読み使い方の例
ハ電波(でんぱ)・波長(はちょう)・寒波(かんぱ)
なみ波(なみ)・大波(おおなみ)・波打ちぎわ(なみうちぎわ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「波」の意味

  1. なみ。水の表面が上下に動くもの。(例)大波・波打ちぎわ
  2. なみのように伝わっていくもの。(例)電波・音波
  3. なみのようにおしよせるもの。(例)寒波・人の波

「波」の成り立ち

形声文字水をあらわす「氵(さんずい)」と、音をあらわす「皮(ヒ→ハ)」を合わせた字です。「皮」には「表面」の意味もあり、水の表面が動くもの=なみをあらわします。

「皮」には「かたむく」という意味がある、とする説明もあります。

「波」を使う言葉と例文

  • 波なみ海や池の水の表面が上下に動くもの。
  • 大波おおなみ大きな波。
  • 波打ちぎわなみうちぎわ波がうちよせるところ。
  • 電波でんぱテレビやスマホで使う、目に見えない波。
  • 寒波かんぱ冷たい空気がおしよせて、とても寒くなること。
  • 音波おんぱ音が空気を伝わっていく波。
  • 波乱はらんさわぎや、大きな変化があること。「波乱の一年」

例文

  • 海で大きな波が来ました。
  • ここは電波がとどきにくい場所です。
  • 寒波で、朝から雪がつもりました。

「波」の覚え方

「水(氵)の皮(表面)が ゆれて波」

水の表面がゆれるのが「波」。右がわの「皮」は、左はらいから書くことを忘れずに。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 皮さんずいがない。「かわ」と読む。
  • 彼左がぎょうにんべん。「彼(かれ)」。中学で習う字。
  • 破左が「石」。「破る(やぶる)」。5年で習う字。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「波」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全8画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「波」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「波」は何画で書きますか。
    答えを見る8画
  2. 「波」の4画目はどれですか。(ア)横の線 (イ)左はらい
    答えを見る(イ)左はらい。「皮」の部分は左はらいから書きます。
  3. 読みがなを書きましょう。「電波が弱い。」
    答えを見るでんぱ
  4. 漢字で書きましょう。「なみの音が聞こえる。」
    答えを見る波
  5. 「波」の部首は何ですか。
    答えを見る氵(さんずい)

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よくある質問

「波」の書き順は?

さんずい(点・点・右上へ上げる線)を書いてから、右の「皮」を左はらい→横の線→短い縦→「フ」→右はらいの順で書きます。全部で8画です。

「波」は何画?

8画です。

「波」の部首は?

氵(さんずい)です。部首の表では「水」の部に入ります。

「波」は何年生で習う?

小学3年生で習います。漢検では8級の漢字です。

「電波」はなぜ「でんぱ」?

「波」の音読みは「ハ」ですが、前の言葉につくと「パ」とにごって読むことがあります。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦