
この記事の結論
- 「There is always light behind the clouds.」=雲の向こうには、いつも光がある
- アメリカの作家ルイーザ・メイ・オルコットの小説『若草物語』(1868年)に出てくる言葉
- 今が苦しくても、正しい方向に歩き続ければ、必ず明るい光が待っている

There is always light behind the clouds.
雲の向こうには、いつも青空(光)がある。
受験の格言・名言にのせている言葉です。⇒受験の格言・名言まとめ
意味
多くの受験生は、雲の中をさまよっています。でも、雲の向こうには必ず青空があります。
歩みを止めないでください。正しい方向に、歩き続けてください。きっと明るい光があなたを待っています。
| 語句 | 意味 |
|---|---|
| There is 〜 | 〜がある |
| always | いつも(be動詞の後ろに置くのが基本) |
| light | 光(数えられない名詞なので a がつかない) |
| behind the clouds | 雲の後ろに・雲の向こうに |
出典:『若草物語』の場面
この言葉は、オルコットの小説『若草物語(Little Women)』(1868年)の地の文に出てきます。家族が離ればなれになって不安な夜、カーテンを上げて暗い外を見た登場人物を、雲のあいだから急に顔を出した月が照らします。その月が「元気を出して。雲の向こうには、いつも光があるのだから」とささやいているようだった――という場面です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | ルイーザ・メイ・オルコット(アメリカ) |
| 作品 | 『若草物語』(Little Women)1868年 |
| 内容 | メグ・ジョー・ベス・エイミーの四姉妹の成長を描いた物語。作者自身の姉妹との暮らしがもとになっている |
『若草物語』は、英語の原文も日本語訳も読むことができます。文庫版はこちら。英語の長文読解の練習に、有名な物語の原文を読んでみるのもおすすめです。

苦しい時期の受験生へ
- 模試の結果が悪い、成績が伸びない――そんな「くもり」の時期は、だれにでもあります。
- 雲が晴れるまでの時間は人それぞれ。でも、歩き続けた人だけが雲の向こうに出られます。
- 「正しい方向」が不安なら、先生や先輩に相談して、勉強の方向を確かめましょう。
よくある質問
「There is always light behind the clouds」の意味は?
「雲の向こうには、いつも光がある」という意味です。今が苦しくても、その先には必ず明るい光が待っている、という励ましの言葉です。
誰の言葉ですか?
アメリカの作家ルイーザ・メイ・オルコットの小説『若草物語』(1868年)に出てくる言葉です。
どんな場面の言葉ですか?
不安な夜に暗い外を見た登場人物を、雲のあいだから顔を出した月が照らし、「元気を出して。雲の向こうには、いつも光がある」とささやくように感じられた場面です。
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出典・参考
- Louisa May Alcott, Little Women(1868年)
最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦












