古文の助動詞「ごとし」の意味と接続|比況・例示の見分け方・活用表・やうなりとの違い・漢文の如し・練習問題【大学受験】

古文の助動詞「ごとし」の意味と接続|比況・例示の見分け方・活用表・やうなりとの違い・漢文の如し・練習問題【大学受験】

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大学受験

ひとことで言うと

「ごとし」は比況の助動詞で、「〜のようだ・〜と同じだ」とたとえたり、「〜のような」と例をあげたり(例示)します。体言+の・がや連体形につき、形容詞ク活用型(ごとく・ごとし・ごとき)に活用します。

このページのポイント

  • 意味は比況(〜のようだ・〜と同じだ)と例示(〜のような)
  • 接続は体言+の・が、活用語の連体形(+が)。例示では体言に直接つくことも
  • 活用は形容詞ク活用型:(ごとく)・ごとく・ごとし・ごとき・○・○(補助活用なし)
  • 漢文訓読調の語。和文では同じ意味を「やうなり」で表すことが多い
  • 漢文の「如・若」は「ごとし」と読み、書き下しではひらがなで書く

はじめて(やさしく)

「ごとし」は、「〜のようだ」「〜と同じだ」と、あるものをほかのものにたとえるときに使う助動詞です。文法の本では「比況(ひきょう)の助動詞」とよばれます。「比」は「くらべる」、「況」は「たとえる」という意味です。

現代語でも「光陰矢のごとし(月日は矢のように速く過ぎる)」「前述のごとく」「烈火のごとく怒る」のように、少しかたい言い方として残っています。だから、古文の助動詞の中では意味のつかみやすい語です。

いちばん有名な例は、平家物語の冒頭「祇園精舎」です。「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」――いばって栄えている人も長くは続かない、まるで春の夜の短い夢のようだ、と言っています。

「ごとし」=「〜のようだ」とたとえるおごれる人(栄えている人)ごとしのようだ春の夜の夢(すぐさめる夢)ただ春の夜の夢のごとし(平家物語・祇園精舎)二つのものを比べて「似ている」と言う
「おごれる人」の栄えを、すぐさめる「春の夜の夢」にたとえる。それが「ごとし」
うかるくん

うかるくん

「夢のごとし」の「の」って、なくてもいいの? 「夢ごとし」じゃだめ?

合格先生

合格先生

いい質問だね。「ごとし」は、ふつう「の」や「が」をはさんで名詞につくんだ。「夢のごとし」「わがごとく」。現代語の「夢のようだ」と同じだと思えばいい。

サクラちゃん

サクラちゃん

「光陰矢のごとし」も「の」があるね! 今のことわざとつながっているんだ。

「ごとし」には、たとえ(比況)のほかに、「〜のような」と例をあげる使い方(例示)もあります。「往生要集ごときの抄物」(方丈記)は「往生要集のような書物」。往生要集という本を、ほかにもある同じ種類の本の例としてあげているのです。

意味は二つ:比況と例示比況(たとえ)夢のごとし→ 夢のようだ似たものにたとえる例示(例をあげる)往生要集ごときの抄物→ 往生要集のような書物同じ種類の例をあげる中心は比況。例示は「〜のような」と訳す
比況は「似たものにたとえる」、例示は「同じ種類の例をあげる」
ひらめいたうかるくん

うかるくん

「ごとし」は今の「〜のようだ」そのもの! ことわざの「光陰矢のごとし」で覚えておけば、まず忘れないね。

わからないところは、受験掲示板「100点BBS」の〈古典文法のお勉強〉で質問できます。

ここまでのまとめ

  • 「ごとし」=比況の助動詞。「〜のようだ・〜と同じだ」
  • 例をあげる例示「〜のような」の使い方もある
  • 名詞には「の・が」をはさんでつく(夢のごとし・わがごとく)

しっかり(大学受験の基礎〜標準)

「ごとし」の接続:体言+の・が、連体形

「ごとし」は、体言に格助詞「の」「が」をはさんでつくのが基本です(夢のごとし・わがごとく)。活用する語には連体形につき、その間に「が」をはさむこともあります(言ふがごとし・言へるごとく)。例示の言い方では、「往生要集ごとき」のように体言に直接つく例も見られます。

「ごとし」の接続体言+の夢のごとし格助詞「の」をはさむ体言+がわがごとく格助詞「が」をはさむ連体形+が言ふがごとし連体形に「が」をはさむ連体形言へるごとく連体形に直接つく体言(直接)往生要集ごとき例示の言い方に見られる「の」「が」を間にはさむのが基本
「ごとし」の接続。体言には「の・が」を、連体形には直接または「が」をはさんでつく

ほかの助動詞のように「未然形接続」「連用形接続」と一言で言えないのが「ごとし」の特徴です。助動詞の接続の表では「連体形・体言(+の・が)」とまとめられることが多いので、断定の「なり・たり」(体言・連体形接続)と同じグループとして覚えておくとよいでしょう。連体形の見分け方は活用形のページで確かめられます。

「ごとし」の活用表(形容詞ク活用型)

「ごとし」は形容詞のク活用と同じ形に活用します。ただし、「べし」や「まほし」とちがって補助活用(カリ活用)がなく、已然形・命令形もありません。

語未然形連用形終止形連体形已然形命令形活用の型
ごとし(ごとく)ごとくごとしごとき○○形容詞ク活用型

未然形の「(ごとく)」は「ごとくは(〜のようであるならば)」の形でだけ使われるので、かっこに入れる本が多くあります。下に助動詞が続くときは、連用形「ごとく」に断定「なり」などをつけて「ごとくなり」「ごとくなりけり」のように言います。

意味と訳し方

意味訳し方見分ける手がかり
比況〜のようだ・〜と同じだ似たものにたとえる。「AはBのごとし」の形が多い
例示〜のような・たとえば〜など同じ種類の例をあげる。連体形「ごとき」+体言の形に多い

意味の数え方は本によって少しちがいます。「比況」を「たとえ(比喩)」と「同じであること(同等)」に分けて3つとする本もあれば、例示を「比況」にふくめて1つとする本もあります。このページでは、高校の授業で多く使われる「比況・例示」の2つで説明します。

「ごとし」を見つけたら似たものにたとえている?(AはBのようだ)比況〜のようだ同じ種類の例をあげている?(Bのような物・Bなど)例示〜のような「ごとき+体言」のときは例示が多い(比況のこともある。最後は文脈で決める)
「ごとし」の意味の見分け方。たとえなら比況、例をあげるなら例示

例文で確かめる

おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。

(平家物語・巻第一「祇園精舎」)

現代語訳おごり高ぶっている人も、(その栄えは)長くは続かない。まるで春の夜の(短い)夢のようだ。

ここがポイント体言「夢」+格助詞「の」+「ごとし」(終止形)。栄華のはかなさを夢にたとえているので比況。すぐあとの「たけき者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」も、同じたとえを「同じ」で言いかえています。

世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

(方丈記・冒頭)

現代語訳この世の中にいる人と住まいとも、またこのよう(に、流れる川の水や水の泡と同じ)である。

ここがポイント「かく」は「このように」という副詞で、ここでは直前の「ゆく河の流れ」「よどみに浮かぶうたかた」をさします。「かくのごとし」で「このようだ」。人と住まいのはかなさを川の水や泡と同じだと言う比況です。

蟻のごとくに集まりて、東西に急ぎ、南北に走る。

(徒然草・第七十四段)

現代語訳(都の人々は)蟻のように集まって、東へ西へと急ぎ、南へ北へと走り回る。

ここがポイント「ごとく」は連用形。「ごとくに」の「に」は格助詞(または断定「なり」の連用形とする説明もある)で、「蟻のように」と下の「集まりて」を修飾します。人々をアリにたとえる比況です。

すなはち、和歌・管絃・往生要集ごときの抄物を入れたり。

(方丈記・日野山の閑居)

現代語訳つまり、和歌や音楽の書物、往生要集のような(仏教の)抜き書きの書物を入れてある。

ここがポイント庵においた皮籠(革張りの箱)の中身を説明する文。「往生要集」という本を、同じ種類の書物の例としてあげているので例示(〜のような)。「ごとき」は連体形で、体言「往生要集」に直接ついている点にも注意しましょう。

かの人の言ふがごとく、山の奥に庵を結びけり。

(自作)

現代語訳あの人が言うように、山の奥に庵をつくって住んだ。

ここがポイント四段「言ふ」の連体形+格助詞「が」+「ごとく」(連用形)。「〜が言うとおりに」という比況(同等)で、現代語の「前述のごとく」と同じ使い方です。

もっと深く(難関大・上級者)

1. 「ごとし」は漢文訓読調、和文では「やうなり」

「ごとし」は漢文を訓読するときの言い方から広まった語で、方丈記・平家物語のような和漢混交文や漢文訓読文に多く出てきます。いっぽう、源氏物語や枕草子のような平安時代の和文(かな文学)では「ごとし」はあまり使われず、同じ意味を「やうなり」(名詞「様(やう)」+断定「なり」から生まれた言い方)で表すのがふつうだ、と説明されます。

似た言い方:文章の種類で使い分けごとし漢文訓読調漢文訓読・和漢混交文方丈記・平家物語などやうなり和文の言い方名詞「様」+なり から源氏物語・枕草子などごとくなりごとく+断定なり形容動詞のように活用中世の文章に見られる意味はほぼ同じ(〜のようだ)
「ごとし」は漢文訓読調、「やうなり」は和文の言い方。「ごとくなり」は「ごとく」+断定「なり」
源氏物語 若紫の巻の絵。縁側の鳥かご、空へ逃げる小鳥、垣根の外からのぞく貴族が描かれている
源氏物語「若紫」の垣間見の場面。走ってきた少女(のちの紫の上)の髪は「扇をひろげたるやうに」ゆらゆらしていた、と書かれています。和文では「ごとし」ではなく「やうなり」が使われます。画像:「Wakamurasaki by Unknown Japanese artist.jpg」(作者不明、1620年ごろ、パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

髪は扇をひろげたるやうにゆらゆらとして、顔はいと赤くすりなして立てり。

(源氏物語・若紫)

現代語訳(少女の)髪は扇を広げたようにゆらゆらとして、顔は(泣いて)手でこすってたいそう赤くして立っている。

ここがポイント「やうに」は「やうなり」の連用形。「ごとくに」と同じく比況「〜ように」で、上の「ひろげたる」は完了「たり」の連体形です。「やうなり」を助動詞として表に入れる文法書と、名詞「様」+断定「なり」と分ける文法書があります。

「やうなり」の「なり」は断定の「なり」と同じ形に活用するので、「ごとし」の連用形に断定「なり」がついた「ごとくなり」とあわせて、断定の助動詞「なり・たり」のページも読んでおくと理解が深まります。「ごとくなり」は、ク活用型で已然形・命令形のない「ごとし」をおぎなうように、中世の文章で使われるようになった形だと説明されます。

2. 漢文の「如し・若し」は「ごとし」と読む

漢文では、「如」「若」を「ごとし」と読みます。書き下し文では、日本語の助動詞にあたる字はひらがなに直すきまりなので、「如し」ではなく「ごとし」と書きます。また、読む順番は「AはBのごとし」となり、ここでも「の」を補います。

漢文の「如・若」も「ごとし」如・若(漢字)ごとし書き下しではひらがなで書く人生如朝露人生は朝露のごとし(漢書・蘇武伝。人の命は朝の露のようにはかない)
漢文の「如・若」は「ごとし」と読み、書き下しではひらがなで書く

漢文では「如」をほかに「しく(及ぶ)」「ゆく(行く)」と読むこともあり、「若」は「なんぢ(おまえ)」「もし(仮定)」とも読みます。どの読みかは文の形と意味で決めます。「ごとし」は古文と漢文の両方で出てくる、入試で得点源にしやすい語です。

3. 語幹「ごと」だけの用法と、成り立ち

和歌や上代(奈良時代)の文では、語幹の「ごと」だけで「〜のように」と使う例があります(「〜のごと」「〜がごと」)。形容詞の語幹が単独で使われるのと同じしくみです(形容詞のページを参照)。「ごとし」の成り立ちは、「同じ」という意味の「こと(同)」から来たとする説明が多いのですが、語源には諸説があります。

4. 百人一首の「たとえ」:「ごとし」を使わない比喩

百人一首には「ごとし」の歌は見当たりません。和歌では「〜のように」というたとえを、序詞(じょことば)と格助詞「の」で表すことが多いからです。この「の」は「〜のように」と訳し、「比喩(比況)の『の』」とよばれます。意味の上では「ごとし」と同じ働きをしているので、あわせて覚えておくと和歌の訳がぐっと楽になります。

瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ

(百人一首77番・崇徳院(崇徳天皇)「瀬をはやみ」)

現代語訳川の瀬の流れが速いので、岩にせきとめられる急流が二つに分かれても末にはまた一つになるように、(今は引き離されても)いつかはきっと逢おうと思う。

ここがポイント「滝川の」の「の」は「〜のように」の比喩。「滝川のごとく」と言いかえられます。「逢はむ」の「む」は意志(むのページ)。
百人一首48番 源重之の絵札
百人一首48番・源重之の絵札。「風をいたみ岩うつ波のおのれのみくだけてものを思ふころかな」。「岩うつ波の」は「岩にうちあたる波のように」というたとえです。画像:絵札「Hyakuninisshu 048」(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

風をいたみ岩うつ波のおのれのみくだけてものを思ふころかな

(百人一首48番・源重之(風をいたみ))

現代語訳風が激しいので岩にうちあたる波のように、(相手は平気なのに)自分だけが心もくだけるほどにもの思いをするこのごろだなあ。

ここがポイント「波の」の「の」は比喩で「波のように」。岩(つれない相手)にぶつかってくだける波に、自分をたとえています。「ごとし」を使えば「岩うつ波のごとく」となるところです。

3番「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜を」も、「山鳥の長い尾のように長い夜」というたとえです。序詞のしくみは記事「和歌の修辞」でくわしく説明しています。

サクラちゃん

サクラちゃん

和歌の「の」が「〜のように」になるなんて! 「ごとし」がなくても、たとえは作れるんだね。

合格先生

合格先生

そう。文章では「ごとし」「やうなり」、和歌では序詞+「の」。どれも「〜のように」と訳すたとえだ。難関大の和歌の訳では、この「の」を落とすと点がもらえないよ。

よくあるまちがい

まちがい1:「ごとし」の已然形・命令形を作ってしまう

「ごとし」の活用は(ごとく)・ごとく・ごとし・ごとき・○・○。已然形・命令形はなく、補助活用(カリ活用)もありません。下に助動詞をつけたいときは「ごとくなり」の形を使います。

まちがい2:例示を「〜のようだ」とたとえで訳す

「往生要集ごときの抄物」を「往生要集のようにそっくりな書物」と訳すのはまちがい。往生要集は例としてあげられているので、「往生要集のような(たとえば往生要集などの)書物」と訳します。

まちがい3:漢文の書き下しで「如し」と漢字のまま書く

書き下し文では、助動詞にあたる字はひらがなに直すきまりです。「人生は朝露のごとし」と書きます。

練習問題

やさしい

  1. 助動詞「ごとし」の意味を2つ答えなさい。
    答えと解説を見る

    比況(〜のようだ・〜と同じだ)と例示(〜のような)。

  2. 「月日は矢のごとく過ぎゆく。」(自作)を現代語に訳しなさい。
    答えと解説を見る

    「月日は矢のように(速く)過ぎていく」。月日を矢にたとえているので比況。「ごとく」は連用形で、下の「過ぎゆく」を修飾する。

ふつう

  1. 「ごとし」の活用表を、未然形から命令形まで答えなさい。
    答えと解説を見る

    (ごとく)・ごとく・ごとし・ごとき・○・○。形容詞ク活用型で、已然形・命令形・補助活用はない。

  2. 「松・竹ごときの常磐木を庭に植ゑたり。」(自作)の「ごとき」の意味を答え、全体を訳しなさい。
    答えと解説を見る

    松・竹を同じ種類(常緑の木)の例としてあげているので例示。「松や竹のような常緑の木を庭に植えてある」。

むずかしい

  1. 次の①②の「ごとし」の接続を文法的に説明しなさい。①「水の泡のごとし」②「人の言へるがごとし」(どちらも自作)
    答えと解説を見る

    ①体言「泡」+格助詞「の」+「ごとし」。②「言へ」は四段「言ふ」の已然形(命令形とする説明もある)、「る」は完了・存続の助動詞「り」の連体形、その下に格助詞「が」をはさんで「ごとし」がつく。体言には「の・が」、活用語には連体形(+が)が「ごとし」の接続。

  2. 漢文「人生如朝露」を書き下し文にし、「如」の読みと働きを説明しなさい。
    答えと解説を見る

    書き下し文:「人生は朝露のごとし」。「如」は「ごとし」と読む比況の助動詞にあたる字で、書き下し文ではひらがなで書く。読むときは「朝露の」と格助詞「の」を補う。意味は「人の一生は朝の露のようにはかない」。

関連ページ

助動詞全体の流れは、記事「古文の助動詞一覧」でも読めます。

読みもの(合格大作戦の記事)

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よくある質問

助動詞「ごとし」の意味は何ですか?

比況(〜のようだ・〜と同じだ)と例示(〜のような)です。本によっては比況を「たとえ」と「同等」に分けて数えることもあります。

「ごとし」の接続は何ですか?

体言には格助詞「の」「が」をはさんでつき、活用語には連体形(または連体形+が)につきます。例示では体言に直接つく例もあります。

「ごとし」の活用は?

形容詞ク活用型で、(ごとく)・ごとく・ごとし・ごとき・○・○です。已然形・命令形と補助活用はありません。

「ごとし」と「やうなり」の違いは?

意味はほぼ同じです。「ごとし」は漢文訓読文や和漢混交文に多く、「やうなり」は源氏物語や枕草子などの和文に多く使われます。

漢文の「如し」はどう読みますか?

「ごとし」と読み、「Aは Bのごとし」と「の」を補います。書き下し文では助動詞にあたるので、ひらがなで「ごとし」と書きます。

あわせて読みたい

出典・参考

  • 文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」国語(言語文化・古典探究)
  • 例文の本文:平家物語(巻第一「祇園精舎」)、方丈記(冒頭・日野山の閑居)、徒然草(第七十四段)、源氏物語(若紫)、漢書(蘇武伝)、百人一首(3・48・77番)。表記は読みやすいように一部改めています
  • 高校の古典文法の標準的な説明(「ごとし」の意味・接続・活用)にもとづいて作成。意味の数え方、「やうなり」の扱い、語源については説明が分かれるところがあり、本文中に記した
  • 画像:「Wakamurasaki by Unknown Japanese artist.jpg」(作者不明、1620年ごろ、パブリックドメイン、Wikimedia Commons)、百人一首の絵札(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

最終更新:2026年10月21日/作成:大学受験合格大作戦