ヤマナメクジ
ヤマナメクジ

20cmを超えるヤマナメクジを捕獲!

7月27日の新月まで蒸し暑い日が続く。カブトムシやクワガタ採集を考えている人にはピークともいえる一週間である。

かく言う私も、息子のためにカブトムシを探しに山に入った。

そこで遭遇したのは

20cmを超える「ヤマナメクジ」であった。

毎年、カブトムシ採りはするけれどここまで大きなナメクジに遭遇したのは初めてである。

ナメクジの語源・由来

ナメクジの「ナメ」は「滑らかに」の「ナメ」です。また、ナメクジの「クジ」は「くじる」(「あける」・「えぐる」という意味の動詞)から来ています。

滑らかに移動し、その移動した後がくじられる。

というところから「ナメクジ」と呼ばれています。

しかし「くじる」という動詞は現在ではあまり使いませんよね。

辞書(大辞泉)によると

くじる(抉る)

  1. 棒などで、穴の中をかきまわす。「楊枝(ようじ)で歯を―・る」
  2. えぐって中の物を取り出す。「眼(まなこ)を―・りて、其眼玉をえぐり出し」〈江見水蔭・女房殺し
  3. 堅い物を突き刺して穴をあける。うがつ。

竹取物語に「穴を抉り(くじり)、かいばみ」(穴をあけ、のぞき見して)という表現があります。

現代語の動詞というより古語として覚えておきたい動詞といえるかもしれません。

古文の試験で「抉る(くじる)」が出てきたらナメクジを思い出しましょう!
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