「たとえ信念があっても、達成できることはごくわずかなものだ。しかし信念がなければ、何事も達成できない」サミュエル・バトラーの名言の意味と英語

この記事の結論

  • 信念があっても、できることは少しかもしれない。でも信念がなければ、何もできないという意味
  • イギリスの作家サミュエル・バトラー(1835〜1902年)の言葉。英語は「You can do very little with faith, but you can do nothing without it.」
  • 受験生なら、まず「この大学に合格したい」という強い信念を持つことから
たとえ信念があっても、達成できることはごくわずかなものだ。しかし信念がなければ、何事も達成できない。

たとえ信念があっても、
達成できることはごくわずかなものだ。
しかし信念がなければ、何事も達成できない。

――サミュエル・バトラー

受験の格言・名言にのせている言葉です。⇒受験の格言・名言まとめ

英語の原文と出典

You can do very little with faith, but you can do nothing without it.

サミュエル・バトラーが書きためたメモをまとめた『ノート・ブックス(The Note-Books of Samuel Butler)』(1912年)の「信念(Faith)」の章にある言葉として知られています。ここでの faith は「信念・信じる心」のことです。

意味

信念があるできることはわずか(でも0ではない) 信念がないできることは0 信念は成功を約束しない。でも、成功の出発点になる
信念があるときとないとき

信念があれば必ず成功する、とは言っていません。信念があっても、できることはごくわずかかもしれない。それでも、信念がなければ何ひとつ始まらない――現実的で、だからこそ心に響く言葉です。

サミュエル・バトラーとは

項目内容
生没年1835〜1902年(イギリス)
学歴ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジを1858年に卒業
代表作空想の国を描いた風刺小説『エレホン』、自伝的な小説『万人の道』

※17世紀の詩人で、同じ名前のサミュエル・バトラー(風刺詩『ヒューディブラス』の作者)とは別人です。

受験生のみなさんへ

「信念を持って勉強していますか?」

信念を持って勉強していても、志望校に合格できるとは限りません。でも、信念を持っていない人は合格できません。まずは「その志望校に合格したい」という強い信念を持ちましょう。

信念を強くする方法やること
理由をはっきりさせる「なぜその大学に行きたいのか」を紙に書く
目に見える形にする志望校の写真やパンフレットを机の前に置く
実際に行ってみるオープンキャンパスや大学の見学で、通う自分を想像する

よくある質問

「たとえ信念があっても達成できることはごくわずか」は誰の言葉?

イギリスの作家サミュエル・バトラー(1835〜1902年)の言葉です。

英語の原文は?

「You can do very little with faith, but you can do nothing without it.」です。『ノート・ブックス』の「信念(Faith)」の章にある言葉として知られています。

どういう意味ですか?

信念があっても成功は約束されないが、信念がなければ何も達成できない、という意味です。

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出典・参考

  • Samuel Butler, The Note-Books of Samuel Butler(1912年)「Faith」の章

最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦

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