
この記事の結論
- 共通テストが悪くても、試験は絶対に受けてください。受かるつもりで、全力で
- 毎年、日本中の大学で逆転合格は起きている。それはあきらめなかった人にだけ起こる
- 漫画『SLAM DUNK』の安西先生も言っている――「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
受験の格言・名言にのせている言葉です。⇒受験の格言・名言まとめ

「絶対にあきらめるな!」あきらめたらそこで終わりだ!
二次試験直前のこの時期、受験生から
- 「共通テストが悪かったので」
- 「今年はもうあきらめたので」
- 「浪人がほぼ確定したので」
といった出だしで始まるご相談が多く寄せられます。
場合によっては「今年は出願しませんでした」というものもあります。
でも、絶対にあきらめないでください。まず試験は絶対に受けてください。
受かるつもりで全力で受けてください。
毎年、日本中の大学で奇跡は起きています。
- 共通テストはボロボロでボーダーから数十点マイナスだったけど合格する人
- 数学や物理が全部解けて大逆転で合格する人
- 第一志望だった大学の後期に出願していたら定員割れで合格する人(京大に後期試験があったころ、工学部建築学科で定員割れがあり受験者全員合格したこともありました)
- 解いたことのある問題が出題され信じられない高得点をとる人
決して多くはないですが、日本のどこかで奇跡は起こります。奇跡はあきらめなかった人にだけ起こります。
もう一度言います。
「絶対にあきらめるな!あきらめたらそこで終わりだ!」
安西先生の言葉
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
――安西先生(井上雄彦『SLAM DUNK』より)
バスケットボール漫画『SLAM DUNK』で、湘北高校バスケットボール部の監督・安西先生が言う、あまりにも有名なセリフです。試合も受験も同じ。あきらめた瞬間に、可能性はゼロになります。逆に言えば、あきらめないかぎり、可能性は残っているのです。
2次試験までにやること
| やること | ポイント |
|---|---|
| 配点を確かめる | 共通テストと2次試験の比率を見る。2次試験の比率が高い大学なら、逆転のチャンスは大きい |
| 必要な点数を計算する | 「2次試験で何点取れば合格ラインに届くか」を数字で出す |
| 過去問を時間を計って解く | 本番と同じ時間で解き、解けなかった問題を解き直す |
| 体調を整える | 睡眠時間を守る。本番の時間に頭が働くよう、朝型の生活に |
たとえば京都大学は、どの学部も2次試験の比率が総点の約65〜85%と高く、共通テストの失敗を2次試験で取り返しやすい大学です(京都大学の学部別 配点一覧)。
よくある質問
共通テストで失敗しました。もうあきらめたほうがいいですか?
あきらめないでください。2次試験の比率が高い大学では、2次試験で逆転合格する人が毎年います。まず試験は必ず受けてください。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」は誰の言葉?
井上雄彦の漫画『SLAM DUNK』に登場する、湘北高校バスケットボール部の安西先生のセリフです。
2次試験までに何をすればいいですか?
志望校の配点を確かめて2次試験で取るべき点を計算し、過去問を時間を計って解き、解き直しをくり返すことです。
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出典・参考
- 井上雄彦『SLAM DUNK』(集英社)。セリフは作品からの引用です
- 京都大学「令和9年度 京都大学入学者選抜要項」(2次試験の比率)
最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦












