「上」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学1年の漢字】

「上」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学1年の漢字】

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上
画数3画
部首一(いち)
習う学年小学1年
音読みジョウ ショウ高
訓読みうえ うわ かみ あげる あがる のぼる のぼせる中 のぼす中
漢検10級(目安)

「上」のポイント

  • 「上」は3画、部首は一(いち)、小学1年で習う漢字です。
  • 書き順は、1画目が縦の線、2画目が右へ出る短い横の線、3画目が下の長い横の線です。
  • 「下」は横の線から書きはじめるので、「上」と「下」は1画目がちがいます。
  • 読み方は、音読みがジョウ・ショウ、訓読みがうえ・うわ・かみ・あ(げる)・あ(がる)・のぼ(る)などです。
まなぶくん

まなぶくん

「上」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、1画目が縦の線、2画目が右へ出る短い横の線、3画目が下の長い横の線です。

「上」の書き順アニメ

123

全3画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(3画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 完成

書き順で気をつけること

「上」と「下」は、1画目がちがいます。

上
下
■1画目
上の1画目は縦の線(赤)、下の1画目は横の線(赤)です。

「上」は、縦の線→短い横の線→長い横の線の順です。「下」は、長い横の線→縦の線→点の順です。どちらも、地面や線を表す長い横の線との位置関係を思いうかべると覚えやすくなります。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 1画目の縦の線は、まん中あたりに、まっすぐおろします。
  • 2画目の短い横の線は、縦の線のまん中あたりから右へ書きます。
  • 3画目の横の線はいちばん長く書き、全体をささえます。

「上」の読み方

読み使い方の例
ジョウ上下(じょうげ)・屋上(おくじょう)・頂上(ちょうじょう)
(ショウ)高身上(しんしょう) ※その人の持っている財産など
うえ上(うえ)・机の上(つくえのうえ)
(うわ)上着(うわぎ)・上ばき(うわばき)
かみ川上(かわかみ)・風上(かざかみ)
あ(げる)上げる(あげる)・手を上げる
あ(がる)上がる(あがる)・階段を上がる
のぼ(る)上る(のぼる)・坂を上る
のぼ(せる)中上せる(のぼせる) ※話題として取り上げる
のぼ(す)中上す(のぼす) ※「話題に上す」など。上せると同じ意味

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。( )の読みは、使う言葉がかぎられる特別な読み方です。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「上」の意味

  1. うえ。高いところ。(例)机の上・屋上
  2. あがる。あげる。のぼる。(例)手を上げる・坂を上る
  3. すぐれている。(例)上手・上等
  4. はじめのほう。(例)上旬・川上

「上」の成り立ち

指事文字基準の線(横の線)の上にしるしをつけて、「うえ」を表した字です。

「下」は、基準の線の下にしるしをつけて「した」を表した字です。

「上」を使う言葉と例文

  • 上手じょうずうまくできること。反対は下手(へた)。
  • 屋上おくじょう建物のいちばん上の、平らなところ。
  • 上着うわぎいちばん外に着る服。
  • 上ばきうわばき学校などの中ではくくつ。
  • 川上かわかみ川の水が流れてくるほう。反対は川下(かわしも)。
  • 上下じょうげ上と下。
  • 頂上ちょうじょう山のいちばん上。

例文

  • 上ばきをはいて、教室に入ります。
  • わかった人は、手を上げましょう。
  • がんばって山の頂上まで登りました。

「上」の覚え方

「たて、右にちょん、長い一(いち)で 上」

「上」は縦から、「下」は横から。「上はたて、下はよこ」と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 下横の線から書く。縦の線の右に点がつく。
  • 土十の下に長い横の線。上とは書き順も形もちがう。
  • 止上に、左の短い縦の線が1本多い形。4画。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「上」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全3画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「上」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「上」は何画で書きますか。
    答えを見る3画
  2. 「上」の1画目はどれですか。(ア)縦の線 (イ)長い横の線
    答えを見る(ア)縦の線。「下」は(イ)の横の線から書きます。
  3. 読みがなを書きましょう。「上着をぬぐ。」
    答えを見るうわぎ
  4. 読みがなを書きましょう。「屋上から町を見る。」
    答えを見るおくじょう
  5. 漢字と送りがなで書きましょう。「手をあげる。」
    答えを見る上げる

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よくある質問

「上」の書き順は?

1画目が縦の線、2画目が右へ出る短い横の線、3画目が下の長い横の線です。全部で3画です。

「上」は何画?

3画です。

「上」の部首は?

一(いち)です。

「上」は何年生で習う?

小学1年生で習います。漢検では10級の漢字です。

「上」と「下」の書き順はどうちがう?

「上」は縦の線から、「下」は横の線から書きはじめます。「上はたて、下はよこ」と覚えましょう。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦