百人一首 印刷用一覧(全百首・決まり字つき)|授業・自習用プリント

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小倉百人一首 全百首一覧(決まり字つき)大学受験合格大作戦 https://www.5ka9.com/hyakunin
番号上の句下の句作者決まり字
1秋の田の かりほの庵の 苫をあらみわが衣手は 露にぬれつつ天智天皇あきの
2春過ぎて 夏来にけらし 白妙の衣ほすてふ 天の香具山持統天皇はるす
3あしびきの 山鳥の尾の しだり尾のながながし夜を ひとりかも寝む柿本人麻呂あし
4田子の浦に うち出でて見れば 白妙の富士の高嶺に 雪は降りつつ山部赤人たご
5奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の声聞く時ぞ 秋は悲しき猿丸大夫おく
6かささぎの 渡せる橋に 置く霜の白きを見れば 夜ぞ更けにける中納言家持かさ
7天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に 出でし月かも阿倍仲麻呂あまの
8わが庵は 都のたつみ しかぞ住む世をうぢ山と 人はいふなり喜撰法師わがい
9花の色は 移りにけりな いたづらにわが身世にふる ながめせしまに小野小町はなの
10これやこの 行くも帰るも 別れては知るも知らぬも 逢坂の関蝉丸これ
11わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと人には告げよ あまの釣舟参議篁わたのはらや
12天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよをとめの姿 しばしとどめむ僧正遍昭あまつ
13筑波嶺の 峰より落つる みなの川恋ぞつもりて 淵となりぬる陽成院つく
14陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに乱れそめにし 我ならなくに河原左大臣みち
15君がため 春の野に出でて 若菜つむわが衣手に 雪は降りつつ光孝天皇きみがためは
16立ち別れ いなばの山の 峰に生ふるまつとし聞かば 今帰り来む中納言行平たち
17ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川からくれなゐに 水くくるとは在原業平朝臣ちは
18住の江の 岸に寄る波 よるさへや夢の通ひ路 人目よくらむ藤原敏行朝臣す
19難波潟 短き葦の ふしの間も逢はでこの世を 過ぐしてよとや伊勢なにはが
20わびぬれば 今はた同じ 難波なる身をつくしても 逢はむとぞ思ふ元良親王わび
21今来むと いひしばかりに 長月の有明の月を 待ち出でつるかな素性法師いまこ
22吹くからに 秋の草木の しをるればむべ山風を 嵐といふらむ文屋康秀ふ
23月見れば 千々に物こそ 悲しけれわが身ひとつの 秋にはあらねど大江千里つき
24このたびは 幣も取りあへず 手向山紅葉の錦 神のまにまに菅家この
25名にし負はば 逢坂山の さねかづら人に知られで くるよしもがな三条右大臣なにし
26小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば今ひとたびの みゆき待たなむ貞信公をぐ
27みかの原 わきて流るる 泉川いつ見きとてか 恋しかるらむ中納言兼輔みかの
28山里は 冬ぞ寂しさ まさりける人目も草も かれぬと思へば源宗于朝臣やまざ
29心あてに 折らばや折らむ 初霜の置きまどはせる 白菊の花凡河内躬恒こころあ
30有明の つれなく見えし 別れより暁ばかり 憂きものはなし壬生忠岑ありあ
31朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに吉野の里に 降れる白雪坂上是則あさぼらけあ
32山川に 風のかけたる しがらみは流れもあへぬ 紅葉なりけり春道列樹やまが
33久方の 光のどけき 春の日にしづ心なく 花の散るらむ紀友則ひさ
34誰をかも 知る人にせむ 高砂の松も昔の 友ならなくに藤原興風たれ
35人はいさ 心も知らず ふるさとは花ぞ昔の 香ににほひける紀貫之ひとは
36夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを雲のいづこに 月宿るらむ清原深養父なつ
37白露に 風の吹きしく 秋の野はつらぬきとめぬ 玉ぞ散りける文屋朝康しら
38忘らるる 身をば思はず 誓ひてし人の命の 惜しくもあるかな右近わすら
39浅茅生の 小野の篠原 しのぶれどあまりてなどか 人の恋しき参議等あさぢ
40しのぶれど 色に出でにけり わが恋はものや思ふと 人の問ふまで平兼盛しの
41恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり人知れずこそ 思ひそめしか壬生忠見こひ
42契りきな かたみに袖を しぼりつつ末の松山 波越さじとは清原元輔ちぎりき
43逢ひ見ての 後の心に くらぶれば昔はものを 思はざりけり権中納言敦忠あひ
44逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに人をも身をも 恨みざらまし中納言朝忠あふこ
45あはれとも いふべき人は 思ほえで身のいたづらに なりぬべきかな謙徳公あはれ
46由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え行方も知らぬ 恋の道かな曽禰好忠ゆら
47八重むぐら しげれる宿の さびしきに人こそ見えね 秋は来にけり恵慶法師やへ
48風をいたみ 岩うつ波の おのれのみくだけてものを 思ふころかな源重之かぜを
49御垣守 衛士のたく火の 夜はもえ昼は消えつつ ものをこそ思へ大中臣能宣朝臣みかき
50君がため 惜しからざりし 命さへ長くもがなと 思ひけるかな藤原義孝きみがためを
51かくとだに えやはいぶきの さしも草さしも知らじな 燃ゆる思ひを藤原実方朝臣かく
52明けぬれば 暮るるものとは 知りながらなほ恨めしき 朝ぼらけかな藤原道信朝臣あけ
53嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間はいかに久しき ものとかは知る右大将道綱母なげき
54忘れじの 行く末までは かたければ今日を限りの 命ともがな儀同三司母わすれ
55滝の音は 絶えて久しく なりぬれど名こそ流れて なほ聞こえけれ大納言公任たき
56あらざらむ この世のほかの 思ひ出に今ひとたびの 逢ふこともがな和泉式部あらざ
57めぐり逢ひて 見しやそれとも 分かぬ間に雲隠れにし 夜半の月かな紫式部め
58有馬山 猪名の笹原 風吹けばいでそよ人を 忘れやはする大弐三位ありま
59やすらはで 寝なましものを 小夜更けてかたぶくまでの 月を見しかな赤染衛門やす
60大江山 いく野の道の 遠ければまだふみも見ず 天の橋立小式部内侍おほえ
61いにしへの 奈良の都の 八重桜けふ九重に にほひぬるかな伊勢大輔いに
62夜をこめて 鳥のそら音は はかるともよに逢坂の 関はゆるさじ清少納言よを
63今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを人づてならで 言ふよしもがな左京大夫道雅いまは
64朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえにあらはれわたる 瀬々の網代木権中納言定頼あさぼらけう
65恨みわび ほさぬ袖だに あるものを恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ相模うら
66もろともに あはれと思へ 山桜花よりほかに 知る人もなし前大僧正行尊もろ
67春の夜の 夢ばかりなる 手枕にかひなく立たむ 名こそ惜しけれ周防内侍はるの
68心にも あらで憂き世に ながらへば恋しかるべき 夜半の月かな三条院こころに
69嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は竜田の川の 錦なりけり能因法師あらし
70さびしさに 宿を立ち出でて ながむればいづこも同じ 秋の夕暮れ良暹法師さ
71夕されば 門田の稲葉 おとづれて葦のまろやに 秋風ぞ吹く大納言経信ゆふ
72音に聞く 高師の浜の あだ波はかけじや袖の ぬれもこそすれ祐子内親王家紀伊おと
73高砂の 尾の上の桜 咲きにけり外山の霞 立たずもあらなむ権中納言匡房たか
74憂かりける 人を初瀬の 山おろしよはげしかれとは 祈らぬものを源俊頼朝臣うか
75契りおきし させもが露を 命にてあはれ今年の 秋もいぬめり藤原基俊ちぎりお
76わたの原 漕ぎ出でて見れば 久方の雲居にまがふ 沖つ白波法性寺入道前関白太政大臣わたのはらこ
77瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のわれても末に 逢はむとぞ思ふ崇徳院せ
78淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に幾夜寝覚めぬ 須磨の関守源兼昌あはぢ
79秋風に たなびく雲の 絶え間よりもれ出づる月の 影のさやけさ左京大夫顕輔あきか
80長からむ 心も知らず 黒髪の乱れて今朝は ものをこそ思へ待賢門院堀河ながか
81ほととぎす 鳴きつる方を 眺むればただ有明の 月ぞ残れる後徳大寺左大臣ほ
82思ひわび さても命は あるものを憂きに堪へぬは 涙なりけり道因法師おも
83世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる皇太后宮大夫俊成よのなかよ
84ながらへば またこのごろや しのばれむ憂しと見し世ぞ 今は恋しき藤原清輔朝臣ながら
85夜もすがら 物思ふころは 明けやらで閨のひまさへ つれなかりけり俊恵法師よも
86嘆けとて 月やはものを 思はするかこち顔なる わが涙かな西行法師なげけ
87村雨の 露もまだ干ぬ 槇の葉に霧立ちのぼる 秋の夕暮れ寂蓮法師む
88難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑみをつくしてや 恋ひわたるべき皇嘉門院別当なにはえ
89玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば忍ぶることの 弱りもぞする式子内親王たま
90見せばやな 雄島のあまの 袖だにも濡れにぞ濡れし 色は変はらず殷富門院大輔みせ
91きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに衣かたしき ひとりかも寝む後京極摂政前太政大臣きり
92わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の人こそ知らね 乾く間もなし二条院讃岐わがそ
93世の中は 常にもがもな 渚漕ぐあまの小舟の 綱手かなしも鎌倉右大臣よのなかは
94み吉野の 山の秋風 さ夜ふけてふるさと寒く 衣打つなり参議雅経みよ
95おほけなく 憂き世の民に おほふかなわが立つ杣に 墨染めの袖前大僧正慈円おほけ
96花さそふ 嵐の庭の 雪ならでふりゆくものは わが身なりけり入道前太政大臣はなさ
97来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに焼くや藻塩の 身もこがれつつ権中納言定家こぬ
98風そよぐ ならの小川の 夕暮れはみそぎぞ夏の しるしなりける従二位家隆かぜそ
99人もをし 人も恨めし あぢきなく世を思ふゆゑに もの思ふ身は後鳥羽院ひとも
100百敷や 古き軒端の しのぶにもなほあまりある 昔なりけり順徳院もも
大学受験合格大作戦 最終更新:2026-10-04