2013年京大入試合格最低点予想と実際の合格最低点
京大

2013年京大入試合格最低点

2013年京都大学学部別合格最低点予想と実際の合格最低点

  • 総合人間学部・文系 400点(予想) 実際の合格最低点542.33
  • 総合人間学部・理系 350点 実際の合格最低点409.50
  • 文学部 440点 実際の合格最低点487.83
  • 経済学部 一般 440点 ⇒533.15
  • 教育学部 文系 500点 ⇒602.96
  • 教育学部 理系 460点 ⇒544.55
  • 法学部 400点 ⇒475.90
  • 工学部 540点⇒545.21点
  • 農学部 580点⇒634.58
  • 医学部医学科 680点⇒946.85
  • 薬学部 薬科学科 560点⇒602.80
  • 薬学部 薬学科 540点⇒600.86
  • 理学部 520点⇒724.10

今年の合格最低点予想は工学部以外、見事にハズれています。

京都大学時計台
京都大学時計台

合格最低点をかなり低めに見積もっていましたが、実際はほとんどの学部で予想より高くなりました。

京大の入試問題が易化したことも原因のひとつでしょうが、受験生全体のレベルが上がっているのかもしれません。

東大受験予定者が足きりをおそれて、京大に流れてきたことも合格最低点が高くなった一因でしょう。

そして、ひょっとしたら、京大の採点基準も少し変わったのかもしれません。この点については引き続き検証していきます。

2013年東大の合格最低点予想と結果はこちら⇒2013年東大の合格最低点予想と実際の合格最低点

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