枕草子「月のいと明かきに」原文と現代語訳(印刷用・A4)

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原文は教科書で広く読まれる形(三巻本系)に整えたもの(本によって語句が少しちがいます)、現代語訳は合格大作戦のオリジナルです。

原文現代語訳
1月のいと明かきに、月がとても明るい夜に、
2川を渡れば、牛の歩むままに、(牛車で)川を渡ると、牛が歩くのにつれて、
3水晶などの割れたるやうに、水の散りたるこそをかしけれ。水晶などが割れたように、水しぶきが飛び散っているのは、なんとも趣がある。