祝!大隅良典先生ノーベル医学・生理学賞受賞!ノーベル賞受賞者の出身大学リスト更新

ノーベル賞

祝!大隅良典先生ノーベル医学・生理学賞受賞!

2016年度のノーベル医学・生理学賞の受賞者に東京工業大学栄誉教授の大隈良典(おおすみよしのり)先生が選ばれました。

日本人のノーベル賞受賞は3年連続です!

しかも今回のノーベル医学・生理学賞は日本人の単独受賞です。

安倍首相も「日本の誇り」と電話で祝福

https://www.youtube.com/watch?v=Yi9NkhRb3d8

首相「もしもし」

大隅氏「もしもし」

首相「あの、大隅先生ですか」

大隅氏「はい、大隅でございます」

首相「このたびはノーベル生理学・医学賞受賞、まことにおめでとうございます」

大隅氏「ありがとうございます」

首相「あの、先生の研究の成果はがんやパーキンソン病など難病に苦しむ方々に光を与えたと思います。日本人として本当に誇りに思います」

大隅氏「ありがとうございます」

首相「あの、先生はなんか常々、誰もやっていないことに挑戦するという風におっしゃっているそうでありますが、そうしたチャレンジする姿勢がですね、こうした受賞につながったのではないかと思いますが、後に進む若手研究者たちに大きな励みになると思いますが」
大隅氏「はい」

首相「この研究は、先生は、1980年代に既に発見されたという風に伺っておりますが、あの、ノーベル賞を受賞されるという風に自信をお持ちだったですか」

大隅氏「すみません、ちょっと電話の調子が悪いので」

首相「あ、そうですか。すみません。先生はこの発見を随分前にされているわけですが」

大隅氏「はい、はい」

首相「この間、先生はいつか、ノーベル賞を、生理学・医学賞を受賞されるという風に自信を持っておられました?」

大隅「・・・」

首相「もしもし?」

大隅氏「はい、はい」

首相「ちょっとつながりが悪いようですが、先生の受賞によってですね、日本人研究者、3年連続で受賞することになりましたが、日本がですね、生物学や医療をはじめ、イノベーションで世界を牽引して、世界に貢献できることを大変うれしく思います」

大隅氏「はい。本当にありがとうございます」

首相「どうかこれからもですね、健康に気をつけていただきまして、ますますご活躍されますことを期待しております」

大隅氏「どうもありがとうございました」

首相「本当におめでとうございました」

大隅氏「はい。どうもありがとうございました」

首相「どうも失礼します」

大隅良典先生の略歴

  • 1945年2月生まれ
  • 福岡県立福岡高校卒(化学部に所属)
  • 東京大学理科Ⅱ類に進学
  • 東京学部教養学部卒
  • 東京大学大学院理学研究科に進学
  • 京都大学大学院に内地留学
  • 1974年 ロックフェラー大学博士研究員
  • 1977年 東京大学理学部助手
  • 1986年 東京大学理学部講師
  • 1988年 東京大学教養学部助教授
  • 1996年 基礎生物研究所教授
  • 2004年 総合研究大学院大学清明科学研究科教授
  • 2009年 基礎生物学研究所名誉教授
  • 2009年 東京工業大学統合研究員特任教授
  • 2014年 東京工業大学栄誉教授
  • 2015年 文化功労者選出
  • 2016年 ノーベル医学・生理学賞受賞

ノーベル医学・生理学賞受賞理由

細胞が不要なたんぱく質などを分解する「オートファジー」の仕組みを解明した。

大隅先生の喜びの声

『光栄としか言いようがない』

大隅先生からのメッセージ

「サイエンスは、どこに向かっているのかがわからないところが楽しいのです。『これをやったらよい成果につながります』と言うのは、サイエンスにとってはとても難しいことです。すべての人が成功するわけではありませんが、チャレンジすることが科学の精神であり、その基礎科学を見守ってくれる社会になってくれることを期待したいです」

日本人ノーベル賞受賞者の出身大学リスト

大隅先生のノーベル賞受賞を受けて日本人のノーベル賞受賞者数は25人となりました。

  • 科学系ノーベル賞受賞者22人
  • 文科系ノーベル賞受賞者3人

詳しくは⇒ノーベル賞受賞者の出身大学リスト【更新】

日本人が3年連続でノーベル賞を受賞したことは素晴らしいことです。
もはやノーベル賞受賞の常連国と呼べるのではないでしょうか。
2015年受賞の大村智先生、2016年受賞の大隅良典先生、ともに高齢での受賞ですがコツコツと研究を頑張ってきたことが実った。これぞ日本人の強みと言えそうです。

来年も日本人のノーベル賞受賞者が誕生するといいなぁ

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事