【京大入試の漢字】2014年の京大国語で出題された書き取り5問|いくつ書ける?答え・意味とまちがえやすいポイント

この記事の読み方

  • 2014年の京大入試(国語)で出題された漢字の書き取り5問をクイズにしました
  • 答えと意味は押すと開く形です。まずは紙に書いてみてください
  • 京大の国語は記述が中心。漢字は確実に取りたい得点なので、まちがえやすいポイントも確認しましょう
2014年京大入試国語の漢字

問題:カタカナ(ひらがな)の部分を漢字に

全部書けた人は、京大も夢じゃない!?

  1. ア 名もないぼんような生活がいかにかけがえのないものであるかを私に思いしらせた。
  2. イ ただ焦燥をたたえたままの、かと的な空間として私にあった。
  3. ウ かろうじて私を救ったものはきが状態に近い空腹であった。
  4. エ 私たちのあいだに起こった混乱ときょうこう状態は、予想もしない異様なものであった。
  5. オ だがこのとき、風はかんぺきに私を比喩とした。

答え

答えを見る
読み漢字意味
アぼんよう凡庸ありふれていて、すぐれたところがないこと
イかと過渡古い状態から新しい状態へ移り変わる途中
ウきが飢餓食べ物がなく、ひどく飢えること
エきょうこう恐慌おそれあわてること
オかんぺき完璧欠点がまったくないこと

いくつ書けましたか?

まちがえやすいポイント

ポイントを見る(答えが書いてあります)
漢字注意すること・関連する言葉
凡庸凡人・平凡/庸(つね)
過渡過渡期
飢餓飢える・餓死
恐慌世界恐慌
完璧「璧」は宝玉。「壁」と書かない

とくに「完璧」の「璧」は、下が「玉」です。かべの「壁(下が土)」と書くまちがいがとても多いので注意しましょう。

京大国語の漢字対策のコツ

  • 文脈で覚える:京大の書き取りは、評論や随筆の文章の中で出ます。単語だけでなく、例文ごと覚えると思い出しやすくなります。
  • 熟語を広げる:「凡庸→平凡・凡人」「飢餓→飢える・餓死」のように、同じ字を使う言葉をセットで覚えます。
  • 形の似た字を区別する:「璧と壁」「慌と荒」など、部首のちがいを意識します。
  • 書いて確かめる:読めても書けない字は多いもの。最後は手で書いて覚えましょう。

京大の国語は記述が中心で、1問の差が合否を分けることもあります。漢字は努力がそのまま点になる分野です。過去問の漢字は必ずすべて書けるようにしておきましょう。

よくある質問

この記事は何の問題ですか?

2014年の京都大学の入試(国語)で出題された、漢字の書き取り5問です。

答えはどこにありますか?

記事の「答えを見る」を押すと表示されます。まずは自分で書いてみてください。

京大国語の漢字はどう対策すればいいですか?

過去問の漢字をすべて書けるようにし、例文ごと覚える、同じ字の熟語を広げる、形の似た字を区別する、といった方法がおすすめです。

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出典・参考

  • 問題文は2014年度京都大学入学試験(国語)の書き取りの部分を引用しています

最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦

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