最近では映像で学ぶ学習塾や勉強スタイルが増えています。今回は有名どころの映像授業を比較してみます。

 

東進衛星予備校

  • ★★★★大学受験
  • ★★中学生
  • ★★ コストパフォーマンス

特徴:東大現役合格者数588名

https://www.toshin.com/

 

代ゼミサテライン予備校

  • ★★★★大学受験
  • ★★コストパフォーマンス

特徴:代ゼミ講師陣による授業を受講できる

https://www.yozemi.ac/sateline/

 

ブロードバンド予備校(BBY予備校)

  • ★★★★☆大学受験
  • ★★★コストパフォーマンス

特徴:いろいろな予備校の有名講師の授業を受講できる

https://hp.bby.jp/

 

 

すらら

  • ☆高校生
  • ★★中学生
  • ★★★小学生
  • ★★★コストパフォーマンス

特徴:学校の授業についていけない小学生には効果がありそう

https://surala.jp/

 

ASSIST

  • ★★高校生
  • ★★★中学生
  • ★★★小学生
  • ★★★コストパフォーマンス

 

特徴:小中高幅広いレベル。中学受験も充実しつつある

https://assist-web.jp/

e点

  • ★高校生
  • ★★中学生
  • ★★小学生
  • ★★★コストパフォーマンス

特徴:授業数が多い

https://www.gakujutsu.com/eten/

 

どの映像授業がいいかというのは一概にはいえません。いまの自分の実力にあった映像授業を受講したいところです。

 

最近オンラインの学習塾が増えていますがあと5年ほどは攻勢が続くのではないでしょうか。映像授業の学習塾が増えると価格競争になり5年後には映像授業のみに頼った学習塾は経営が苦しくなってくるでしょう。

映像授業は教材のひとつにしかなりませんので本物の教務力のある学習塾だけが生き残る時代がやってくるでしょう。

 

★の数は多いほうがお勧め度が高い(私の個人的な印象ですが)。料金設定は教室によって異なりますのでコストパフォーマンスはどこで受講するかによって違ってきます。

ここに上げた映像授業は私がいいなと思ったものだけです。

 

このほかにもすばらしい映像授業が存在すると思います。お勧めの映像授業がありましたら教えていただけると幸いです。

映像授業やオンライン講座についても研究していますので情報をいただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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