2009年度の法科大学院の出願が終わり、文部科学省かがまとめた倍率が発表された。

昨年度の倍率を大幅に割り込み、法科大学院制度が設立されてから初めて志願者数が3万人を割った。

平成21年度の法科大学院志願倍率は5.2倍。

ちなみに昨年平成20年度(2008年度)の志願車倍率は6.8倍であった。

 

新司法試験の合格率が当初よりかなり低い水準(昨年度の合格率は33%)にあることも法科大学院の人気が上がらないひとつの要因のようだ。

 

会社を辞めて新司法試験に変えてみようという人も二の足を踏んでいるのではないだろうか。

実際法科大学院に合格しても通学しないという人も多い。まして入学しない人も多いので多くの大学で入学者数が定員を下回っているようだ。

法科大学院を受験しようとしている受験生は以下のランキングも参考にしてほしい。

東京大学法科大学院、京都大学法科大学院、一橋大学法科大学院、慶応大学法科大学院、中央大学法科大学院は根強い人気を維持しているようだ。

2008年度の新司法試験合格者大学別ランキングはこちら

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