京大受験理系数学では毎年6題出題されます。

京大理系数学出題分析←詳しい出題内容はこちらを参照してください。

京大受験に関しては大問1つを完全に解ききることができれば【1完】(いちかん)とカウントします。

最後まで完答できなかったが途中まで解いて部分点をもらえる問題を【半答】(はんとう)とカウントします。

 

あるA君、B君、Cさんが2009年度京大入試数学で以下のような答案を提出したとしましょう。

(A君は京都大学工学部を受験)

6問中

第1問 完答

第2問 半答

第3問 半答

第4問 白紙(無回答)

第5問 完答

第6問 完答

という結果だったA君は完答が3問、半答は2問です。

A君は【3完2半】(さんかんにはん)です。これは66パーセントの得点取得で考えます。

 

同じく京都大学工学部を受験したB君の答案

第1問 完答

第2問 完答

第3問 無回答

第4問 無回答

第5問 完答

第6問 完答

B君は【4完】(よんかん)でした。

A君とB君の得点取得はほぼ同じぐらいと考えます。

 

京大医学部を受験したCさんの答案

第1問 完答

第2問 半答

第3問 完答

第4問 半答

第5問 完答

第6問 完答

Cさんは4問完答2問半答の【4完2半】(よんかんにはん)でした。これは83パーセントの得点取得率で考えます。

 

京大入試終了後の京大周辺や予備校、学習塾でよく耳にする会話

A君:『数学何完(なんかん)やった?』

B君:『おれ、4完やった。君は?』

A君:『3完2半やった。Cさんは?』

Cさん:『私は4完2半だった』

A君、B君『やっぱり医学部受験する人はすごいな~』

Cさん『本当は全完(ぜんかん)狙ってたんだけど・・・・』

 

京大医学部を受験する人はCさんのように【全完(ぜんかん)】(6問とも完答すること)を狙っていきましょう。

悪くても4完2半は取得したいところです。

医学部以外の理系学部

京都大学工学部、理学部、農学部、薬学部、総合人間学部(理系)の受験生は4完を目指しましょう。3完2半や2完4半でも大丈夫でしょう。

悪くても2完2半は欲しいところです。

 

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