ノーベル賞の最近のブログ記事

2008年度のノーベル賞において日本人4人が受賞しました。

ノーベル 物理学賞 3人(小林さんは米国籍の日本人)

ノーベル化学賞1人

これに伴い、以前まとめた【日本のノーベル賞受賞者の出身大学】を更新しました。

日本人のノーベル賞受賞者は16人です。(米国籍の益川さんもカウントしています)

 

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2008年度のノーベル化学賞を下村脩(しもむらおさむ)さんが受賞しました。

下村脩さんのノーベル化学賞受賞内容は『緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見とその応用』です。

アメリカのマーティン・チャルフィー(Martin Chalfie)さん、ロジャー・Y・チエン(Roger Y. Tsien)さんとの共同受賞です。

下村脩さんの出身大学長崎大学です。

下村脩さんの略歴

1951年 長崎医科大学付属薬学専門部(長崎大学薬学部)卒業

1955年 名古屋大学理学部有機化学研究生

1958年 長崎大学薬学部助手

1960年 米国プリンストン大学研究員フルブライト留学生・名古屋大学理学博士

1963年 名古屋大学水質科学研究所助教授

1965年  プリンストン大学上席研究員(1982年まで)

1981年  ボストン大学客員教授 兼任(2000年まで)

1982年  ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員

2001年  ウッズホール海洋生物学研究所退職

2008年 ノーベル化学賞受賞(マーティン・チャルフィーさん、ロジャー・Y・チエンさんと共同受賞)

現在下村脩さんはアメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校主席特別研究員を勤める。

 

プリンストン大学・フライデーハーバー研究所時代の『イクオリン・GFP』の発見とその後の研究が生物学の分野に大きな影響を及ぼしている。

今回のノーベル化学賞は『緑色傾向タンパク質(GFP)の発見と生開発』により受賞

 

長崎大学を受験する受験生には大きな励みとなったでしょう。

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益川敏英(ますかわとしひで)さんが2008年度のノーベル賞物理学賞受賞を受賞しました。

小林誠さんとの共同受賞です。

受賞内容は『益川・小林理論』

『自然界においてクォークが少なくとも三世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見』

益川敏英さんの出身大学

名古屋大学

益川敏英さんの略歴

1958年 名古屋市立向陽高等学校卒業

1962年 名古屋大学理学部卒業

1967年 名古屋大学大学院理学研究科博士課程終了(理学博士)

1967年 名古屋大学理学部助手

1970年 京都大学理学部助手

1973年 カビボ・小林・益川行列を導入(京都大学助手時代に後輩の小林誠ともに) 

1976年 東京大学原子核研究所助教授

1980年 京都大学基礎物理学研究所教授

1990年 京都大学理学部教授

1995年 京都大学大学院理学研究科教授

1997年 京都大学基礎物理学研究所所長

2003年 京都大学名誉教授、京都ダウ医学理学部教授

2004年 京都産業大学研究機構長

2007年 名古屋大学特別招聘教授

2008年 ノーベル物理学賞受賞 

益川さんは外国語が苦手だそうだ。外国の学会での発表は共同研究者の小林さんが担当することが多い。

パスポートも所持しておらず、今回のノーベル賞授賞式への出席が初の海外渡航になるそうだ。

 

またも旧帝国大学(名古屋大学)出身の方がノーベル賞を受賞しました。

名古屋大学を目指す受験生のモチーベーションupになったことでしょう。

(小林誠さんも名古屋大学出身)

  

 

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小林誠』さんがノーベル物理学賞を受賞しました。

2008年度のノーベル物理学賞は日本人が3人同時受賞しました。

物理学賞としては、湯川秀樹(1949年)、朝永振一郎(65年)、江崎玲於奈(73年)、小柴昌俊(2002年)の4氏に続く授賞です。

小林さんと益川さんの『ノーベル物理学賞』受賞内容は

『クォークの世代数を予言する対称性の破れの起源の発見』(小林・益川理論

小林さんの出身大学は名古屋大学です。

ノーベル物理学賞を受賞した小林誠さんの経歴

 

1967年:名古屋大学大学院理学研究科卒業

1972年:京都大学助手就任(同僚の益川さんと小林・益川行列)

1979年:高エネルギー物理学研究所

2007年:独立行政法人日本学術振興会理事

元内閣総理大臣の海部俊樹さんは小林誠さんの従兄弟

 

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2008年ノーベル物理学賞を3人の日本人が受賞しました。

南部陽一郎さん

ノーベル賞受賞内容:『素粒子物理学における自然的対称性の破れの発見』

南部陽一郎さんの出身大学

東京大学(東京帝国大学)理学部物理学科卒業

大阪市立大学名誉教授

 

南部さんは東大卒業後アメリカ合衆国に渡り、プリンストン高等研究所を経て1956年にシカゴ大学助教授、1958年にシカゴ大学教授になった。

1970年にはアメリカ合衆国を取得、1978年に文化勲章を受章、1982年にはアメリカ国家科学賞を授与された。

アメリカ国家科学賞はアメリカの科学界最高峰の栄養である。

1985年にマックス・プランク・メダル受賞

1986年にディラック賞受賞

1991年にシカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所名誉教授となる。

1994年にウルフ賞物理学部門を受賞

そして2008年にノーベル物理学賞の受賞となった。

南部陽一郎さんの著書には

 などがある。

世界規模の金融不安が始まった今日この頃、『日本人のノーベル物理学賞3人同時受賞』はうれしいニュースである。

やはり日本人は研究や実業(虚業に対する)を地道に頑張っていくのが肌に合っているのかも知れませんね。

南部さんの受賞は東大を目指す受験生のモチベーションUPつながることでしょう。

 

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日本人でノーベル賞を受賞した方々の出身大学。

以前、科学系(理系)のノーベル賞受賞者の出身大学を調べてみました。

日本人のノーベル賞受賞者の出身大学(科学系)

今回は文系のノーベル賞、ノーベル文学賞・ノーベル平和賞を加えて出身大学及び受賞理由を調べてみました。

川端康成氏、佐藤栄作氏、大江健三郎氏、3人とも東京大学の出身でした。

受賞年
名前
出身大学
部門
受賞理由
1949年
湯川秀樹
京都大学理学部理学科
ノーベル物理学賞
陽子と中性子との間に作用する核力を媒介するものとして、中間子の存在を予言
1965年
朝永振一郎
京都大学理学部理学科
ノーベル物理学賞
「超多時間理論」と「くりこみ理論」、量子電磁力学分野の基礎的研究
1968年
川端康成
東京大学文学部英文学科
ノーベル文学賞
人生の哀歓の幻想と美をみごとに描いた『雪国』及び『伊豆の踊子』・『千羽鶴』・『山の音』など
1973年
江崎玲於奈
東京大学理学部物理学科
ノーベル物理学賞
半導体・超電導体トンネル効果についての研究、エサキダイオードの開発
1974年
佐藤栄作
東京大学法学部
ノーベル平和賞
国を代表して核兵器保有に終始反対し、太平洋地域の平和の安定に貢献
1981年
福井謙一
京都大学工学部工業化学科
ノーベル化学賞
「フロンティア電子軌道理論」を開拓し、化学反応過程に関する理論の発展に貢献
1987年
利根川進
東京工業大学理工学部
ノーベル医学・生理学賞
「多様な抗体遺伝子が体内で再構成される理論」を実証し、遺伝学・免疫学に貢献
1994年
大江健三郎
東京大学文学部
ノーベル文学賞
「個人的な体験」など、個人的な題材を掘り下げることで現代の人間の様相を描いた
2000年
白川英樹
東京工業大学理工学部
ノーベル化学賞
「伝導性高分子の発見と開発」を行い、分子エレクトロニクスの開発
2001年
野依良治
東京大学理学部物理学科
ノーベル化学賞
「キラル触媒による不斉(ふせい)水素化反応の研究」、有機化合物の合成法発展に寄与
2002年
小柴昌俊
東京大学理学部物理学科
ノーベル物理学賞
素粒子ニュートリノの観測による
新しい天文学の開拓
2002年
田中耕一
東北大学工学部電気工学科
ノーベル化学賞
生体高分子の同定及び
構造解析のための手法の開発
2008年
南部陽一郎
東京大学理学九部
ノーベル物理学賞
素粒子物理学における自然的対称性の破れの発見
2008年
小林誠
名古屋大学理学部
ノーベル物理学賞
自然界においてクォークが少なくとも三世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見
2008年
益川敏英
名古屋大学理学部
ノーベル物理学賞
自然界においてクォークが少なくとも三世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見
2008年
下村脩
長崎大学薬学部
ノーベル化学賞
緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見とその応用

 

文系でノーベル賞では東京大学が圧倒的な存在感を見せています。

日本人でノーベル賞を受賞した人は全部で16人います。

(小林誠さんは米国籍であるが、ここでは日本人の1人としてカウントしています)

科学系ノーベル賞受賞者13人

文科系ノーベル賞受賞者3人です。

受賞者の出身大学は

東京大学6人

京都大学5人

名古屋大学2人

東北大学1人

東京工業大学1人

長崎大学1人

です。

長崎大出身の下村さんも名古屋大学で研究していました。今年のノーベル賞は名古屋大学が熱いですね。

 

ノーベル賞受賞者の本を読んでみよう!

文系でノーベル賞を目指すならやはり東京大学が近そうですね。

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日本人でノーベル賞を受賞した偉人達の出身大学を調べてみました。

科学系ノーベル賞受賞者 の受賞年出身大学・学部・学科です。

 

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1949年 ノーベル物理学賞 湯川秀樹 京都大学理学部理学科

1965年 ノーベル物理学賞 朝永振一郎 京都大学理学部理学科

1973年 ノーベル物理学賞 江崎玲於奈 東京大学理学部物理学科

1981年 ノーベル化学賞 福井謙一 京都大学工学部工業化学科

1987年 ノーベル生理学・医学賞 利根川進 京都大学理学部化学科

2000年 ノーベル化学賞 白川英樹 東京工業大学理工学部

2001年 ノーベル化学賞 野依良治 京都大学工学部工業化学科

2002年 ノーベル物理学賞 小柴昌俊 東京大学理学部物理学科

2002年 ノーベル化学賞 田中耕一 東北大学工学部電気工学科

2008年 ノーベル物理学賞 小林誠 名古屋大学理学部

2008年 ノーベル物理学賞 益川敏英 名古屋大学理学部

2008年 ノーベル物理学賞 南部陽一郎 東京大学理学部(米国籍)

2008年 ノーベル化学賞 下村脩 長崎大学薬学部

 

13人中

京都大学5人

東京大学3人

名古屋大学2人

東北大学1人

東工大1人

長崎大学2人

 

理系でノーベル賞を狙うなら京大、東大、東北大のような旧帝大が有利なようです。

研究に費やすことのできるお金の額が違いますから・・・・。

長崎大学卒業の下村さも名古屋大学で研究しました。

2008年度のノーベル賞は名古屋大学が熱い!

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目指せノーベル賞。

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