最近、絶滅していたクニマスをタレントのさかな君が発見して話題を呼んでいます。

では、なぜクニマスの発見につながったのでしょうか?

京都大学の中坊徹次教授がクニマスのイラストをさかな君に依頼しました。
さかな君はイラストの参考にと思い、クニマスによく似たヒメマスを山梨県の西湖から取り寄せました。

するとクニマスの特徴によく似た魚が混ざっていたのです。

さかな君が京都大学の中坊教授のもとにその魚を送ったところ、絶滅したはずのクニマスであることが判明しました。

クニマスの生息地として知られる田沢湖では絶滅していたが、山梨県の西湖では生き続けていたのですね。

京大の中坊教授と東京海洋大学客員准教授の『さかなクン』のお手柄ですね。

魚類学者を目指す受験生にはモチベーションの上がるニュースですね。

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