日本人のノーベル賞受賞者の出身大学

2015年度のノーベル賞受賞者者発表を受けて、【日本人のノーベル賞受賞者の出身大学】を更新しました。

2015年は大村智さんがノーベル医学生理学賞を受賞。梶田隆章さんがノーベル物理学賞を受賞!

受賞年
名前
出身大学
部門
受賞理由
1949年
湯川秀樹
京都大学理学部理学科
ノーベル物理学賞
陽子と中性子との間に作用する核力を媒介するものとして、中間子の存在を予言
1965年
朝永振一郎
京都大学理学部理学科
ノーベル物理学賞
「超多時間理論」と「くりこみ理論」、量子電磁力学分野の基礎的研究
1968年
川端康成
東京大学文学部英文学科
ノーベル文学賞
人生の哀歓の幻想と美をみごとに描いた『雪国』及び『伊豆の踊子』・『千羽鶴』・『山の音』など
1973年
江崎玲於奈
東京大学理学部物理学科
ノーベル物理学賞
半導体・超電導体トンネル効果についての研究、エサキダイオードの開発
1974年
佐藤栄作
東京大学法学部
ノーベル平和賞
国を代表して核兵器保有に終始反対し、太平洋地域の平和の安定に貢献
1981年
福井謙一
京都大学工学部工業化学科
ノーベル化学賞
「フロンティア電子軌道理論」を開拓し、化学反応過程に関する理論の発展に貢献
1987年
利根川進
東京工業大学理工学部
ノーベル医学・生理学賞
「多様な抗体遺伝子が体内で再構成される理論」を実証し、遺伝学・免疫学に貢献
1994年
大江健三郎
東京大学文学部
ノーベル文学賞
「個人的な体験」など、個人的な題材を掘り下げることで現代の人間の様相を描いた
2000年
白川英樹
東京工業大学理工学部
ノーベル化学賞
「伝導性高分子の発見と開発」を行い、分子エレクトロニクスの開発
2001年
野依良治
東京大学理学部物理学科
ノーベル化学賞
「キラル触媒による不斉(ふせい)水素化反応の研究」、有機化合物の合成法発展に寄与
2002年
小柴昌俊
東京大学理学部物理学科
ノーベル物理学賞
素粒子ニュートリノの観測による
新しい天文学の開拓
2002年
田中耕一
東北大学工学部電気工学科
ノーベル化学賞
生体高分子の同定及び
構造解析のための手法の開発
2008年
南部陽一郎
東京大学理学九部
ノーベル物理学賞
素粒子物理学における自然的対称性の破れの発見
2008年
小林誠
名古屋大学理学部
ノーベル物理学賞
自然界においてクォークが少なくとも三世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見
2008年
益川敏英
名古屋大学理学部
ノーベル物理学賞
自然界においてクォークが少なくとも三世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見
2008年
下村脩
長崎大学薬学部
ノーベル化学賞
緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見とその応用
2010年
根岸 英一
東京大学工学部
ノーベル化学賞
クロスカップリング
2010年
鈴木章
北海道大学理学部
ノーベル化学賞
クロスカップリング
2012年
山中 伸弥
神戸大学医学部部
ノーベル生理学・医学賞
iPS細胞
2014年
赤﨑 勇
京都大学理学部
ノーベル物理学賞
高輝度で省電力の白色光源を可能にした青色発光ダイオードの発明
2014年
天野 浩
名古屋大学工学部
ノーベル物理学賞
高輝度で省電力の白色光源を可能にした青色発光ダイオードの発明
2014年
中村 修二
徳島大学
ノーベル物理学賞
高輝度で省電力の白色光源を可能にした青色発光ダイオードの発明
2015年
梶田隆章
埼玉大学理学部
ノーベル物理学賞
ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見
2015年
大村智
山梨大学学芸学部
ノーベル生理学・医学賞
線虫の寄生によって引き起こされる感染症に対する新たな治療法に関する発見
2016年
大隅良典
東京大学教養芸学部
ノーベル生理学・医学賞
オートファジー

 

日本人でノーベル賞を受賞した人は全部で24人います。

(小林誠さんは米国籍であるが、ここでは日本人の1人としてカウントしています)

科学系ノーベル賞受賞者22人

文科系ノーベル賞受賞者3人です。

受賞者の出身大学は

東京大学8人

京都大学5人

名古屋大学3人

東北大学1人

北海道大学1人

神戸大学1人

東京工業大学1人

長崎大学1人

埼玉大学1人

山梨大学1人

徳島大学1人

です。

文系のノーベル賞、ノーベル文学賞・ノーベル平和賞受賞者

川端康成氏、佐藤栄作氏、大江健三郎氏、はすべて東京大学の出身です。

 

ノーベル賞受賞者関連の本を読んでみよう!

あわせて読みたい